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税理士でも副業できるって本当?おすすめの副業をご紹介します♪

公開日: 2019.09.29
最終更新日: 2020.01.23

税理士でも副業できるって本当?おすすめの副業をご紹介します♪

はじめに

副業は「会社員の特権」といえば言い過ぎかもしれませんが、一般企業に勤めている方が行っていることのようなイメージがありませんか?

しかし、勤務先が副業を認めていることが前提にはなりますが、職務上請求権が認められている八士業の一つ「税理士」の方の中にも、副業を行っている方はもちろんいらっしゃいます。

しかも、税理士といえば、かなり難易度の高い国家資格保持者。そんな税理士の方にこそ、おすすめの副業はいくつかあります!

今回は、税理士及び税理士におすすめの副業をご紹介します。

税理士の仕事で特に私たちに関係することはなに?

家族や親族に税理士がいれば話は別ですが、多くの方の場合、身近に税理士がいないのではないでしょうか。

私も身近に税理士がいないので、税理士に対するイメージは、「税金に関する仕事をしている人」という至ってシンプルなものでした。では税理士はいったいどんな内容の仕事をしているのでしょうか?

「日本税理士会連合会」の公式ホームページを参考にご紹介すると、まずこちらのママワークスをご覧の皆さまに関係あることであげれば、「青色申告の承認申請」が、税理士の仕事の一つになります。

「青色申告」とは、事前申請にはなりますが、個人事業主が起業の日から2ヵ月以内に、税務署に提出すれば利用できる申告書類。

正式名称を「所得税の青色申告承認申請書」といい、事前申請さえしておけば、「青色申告特別控除」を受けることができ、確定申告時に所得から最大で65万円を差し引いてもらうことができる制度の書類になります。

つまり、税理士はこの「青色申告」を承認申請することができるわけです。

他にもママワークスをご覧の皆さまに関係する税理士の仕事といえば、「確定申告書の作成」があげられるでしょう。

私も今でこそ毎年の義務として、確定申告の書類を作成していますが、確定申告の書類が初見の方にとっては、厳しいものがあるのではないでしょうか。そんな方はぜひ、税理士に相談してみてください。

あと「『e-tax』の申告書の代理送信」も行ってくれるそうです。ちなみにとは、『e-tax』の公式ホームページによると、「申告などの国税に関する各種の手続き」が、「インターネットを利用して電子的に手続きが行えるシステム」になります。

ちなみに、先ほどの「日本税理士会連合会」の公式ホームページによると、「税理士記念日(2月23日)」や「税を考える週間(11月)」には、各地で「無料税務相談」を行っているそうです。こちらも興味のある方はご利用してはいかがでしょうか?

税理士はどこで働いているの?

では税理士はどこで働いているのでしょうか?税理士の就職先といえばやはり、「税理士事務所」でしょう。また、「公認会計士事務所」も税理士の就職先として多いそうです。

あと、「税務署や市役所」に就職する方もいらっしゃいます。そして、「一般企業」に就職する税理士も。

一般企業の場合、「経理」での就職になると思います。経理部ならどの会社でもあるはずですから、就職先の市場としてはかなり大きいのではないでしょうか。

また「経理では物足りない!」という非常にやる気の高い方におすすめなのが、「経営コンサルティング会社のアドバイザー」の仕事です。お客さまは会社の経営者で、そのような立場の方に経営のアドバイスをする訳ですから、やりがいは非常にあります。

ここまでで、税理士についてあらかじめご理解いただけたことでしょう。そこで次に、本題の「税理士におすすめの副業」をご紹介します。

税理士におすすめの副業:1.在宅WEBライター

あまり自分の仕事が減るような(!?)ことはしたくありませんが、税理士に一番おすすめなのが、こちらの「在宅WEBライターの副業」です。

多分在宅WEBライターで、税金や確定申告に関する記事の執筆を得意とする人は多くないでしょう。私も確定申告を自分でするようになってから、税金に関する記事が書けるようになりました。

おそらく、学生時代に、経済や経営、商業を学んでおらず、経理の仕事もしておらず、確定申告をしたことのない方にとって、税金や確定申告の記事を書くのは、非常に難しいと思います。

しかし、税理士の方にとってその内容の記事を書くことは、まさに朝飯前のことではないでしょうか。つまり、多くのライターが倦厭する内容を率先して書くわけですから、重宝がられると思います。

また一般的に、この税関係の記事は他の記事に比べて、単価が高い傾向にあるようです。以上より、税理士で副業をお考えの方にはぜひ、在宅WEBライターをおすすめします。

税理士におすすめの副業:2.講演や執筆活動

私は前職で、講演会の企画・立案・運営を行っていました。その中で、税理士に講演会を何度か依頼したことがあります。もちろん、有名な税理士ではありませんでした。

この方には、講演料と交通費はもちろん、お弁当代も含めて依頼料としてお支払いしました。おそらく拘束時間が1~2時間にしては、いい報酬だったと記憶しています。

しかも講演会は多くの場合、主要な駅周辺の会場で行われるものなので、行きも帰りも便利で副業としては魅力的だと思います。

あと文章を書くことが苦にならない方には、税金に関する本を執筆するのもいいのではないでしょうか。ただ、講演会にしろ執筆活動にしろ、コネクションがなければなかなかできないことかもしれません。

税理士におすすめの副業:3.税理士対策講座の講師

これこそまさに「Tha 税理士の副業!」という感じですが、「社会人が通う夜間の資格取得の各種学校や大学の資格取得講座などで講師として働くこと」もかなりおすすめです。

そのおすすめの理由は大きく3つあります。1つめが「時給がいい」こと。

やはりなんといっても税理士は、国家資格であり、八士業の一つです。余談ですが、八士業とは「弁護士・司法書士・行政書士・弁理士・税理士・社会保険労務士・土地家屋調査士・海事代理士」のことを指します。

続けて余談ですが、税理士の合格率は、国税庁のホームページによると、平成30年度(第68回)税理士試験結果は、全国平均で15.3%。国家資格の中でもかなり難易度の高いものになります。

そのような背景もあってか、各種学校の資格対策講座の中でも税理士対策講座の講師の時給は、かなり高いものでした。

2つめは「やりがいがある」こと。なんと言っても自分の“教え子”が合格したときの喜びは、言葉では言い表せないほどの喜びでしょう。

最後に3つめは「さまざまな出会いがある」こと。自分が教えた受講生はもちろん、講師との出会いや校舎スタッフとの出会いなど、一般の社会人では得られない素敵な人との出会いがたくさんあります。

この「出会い」は今後の人生を考えると、公私にわたり一番大きな財産になり得るのではないでしょうか。

おわりに

いよいよ消費税増税が始まります!しかし給料は、思いのほか上がりません。

そんなとき、金銭的に本業を支えてくれるのが「副業」になります。しかも副業は報酬だけでなく、人脈も広げてくれる素晴らしいものです。

税理士というかなり難易度の高い資格を手に入れたのですから、大いに税理士の資格を利用して、税理士にしかできない副業にチャレンジしてはいかがでしょうか?