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復職エピソード② ~こどもが笑顔で保育園に行くようになるまで~

2017.07.01
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4月から新たに仕事を始めた方、育休明けで職場復帰をした方、
ママも子どもも、新しい生活スタイルに慣れた頃ではないでしょうか?
この4月に復職した私自身も、職場に慣れ、子どもは保育園に慣れ、それぞれのペースが出来てきました。そんな今だからこそ、早くも復職当初の苦労が懐かしく感じます。
子どもの成長とともに悩みは尽きませんが、苦労があるからこそ、乗り越えた時の喜びもひとしお、、、
今回は、復職エピソード②として「こどもの慣らし保育について苦労したこと」をお伝えします。

はじめての保育園。慣らし期間を延長するほどに、毎日泣いていた娘

現在1歳4か月の娘は、とても甘えん坊。育休中は、私が少しの時間でも離れると泣いてしまうので、抱っこをしたまま料理をしたり、掃除機をかけたり、トイレに行くこともしばしば。お昼寝時も一緒でないと起きてしまうので、一日中抱っこをしているような時期もありました。
そんな娘なので「保育園での生活、大丈夫かな?」と不安の気持ちで入園しましたが、その予感は的中で、慣らし保育の期間中は、ずっと泣いているようでした。
そして、1週間の慣らし期間を終えた時、園の先生からの提案で、慣らし保育の延長をすることに。。

保育園に通わせることへの不安と焦り、子どもに対して罪悪感を持ったことも

延長の理由は”泣いていて日中の水分摂取が十分でなく、給食も食べないので夕方までの預かりにおいては体調面が心配”というものでした。当然、泣いているわが子を1分でも早くお迎えに行ってあげたいので慣らし期間を十分にとれるのは有り難いのですが、他の子は皆、順調に慣らし期間を終えて、ママも仕事復帰を果たしている中で「うちの子だけどうしてずっと泣いてるの?」と心配と焦りでいっぱいでした。
さらに、娘に対しても寂しい思いをさせて申し訳ないという気持ちにもなり「仕事復帰は、娘にとってよかったのだろうか?」と悩んだこともありました。

先生からのアドバイスで、子どもの”自立”をサポート。笑顔で保育園に行けることにつながった

そんな状態は1か月ほど続きましたが、ある時、入園当初の先生の言葉を思い出し、実践してみました。
「家ではなるべく抱っこばかりにならないように、自分でできることはさせてみてください」
例えば、玄関で靴を履く、階段を降りる、自転車に乗る、、、これまで”抱っこしたまま”で済ませていたところを、補助をして自分でさせてみたら、とっても嬉しそう。
スプーンで食べる、コップで飲む、片付けをする、鉛筆で絵を描く、、、
目をキラキラさせ、夢中で、出来ることがどんどん増えていきます。
その頼もしい姿の1歳児を見ていたら、子どもの自立心と成長の可能性に感動し、私自身も仕事と家事をもっとがんばれそう!と思ったものです。
この2か月半で、娘はとても成長したように感じます。大げさですが、赤ちゃんからお姉さんになったみたい。今日もニコニコ笑顔で保育園に登園していきました。

ライター 石井佳苗
【ライタープロフィール】
東京都在住。夫、私、5歳(年中)長男、1歳長女の4人家族。週3日のパート外勤に加えて、ライティングを中心に在宅ワーク中。4月から仕事復帰しました。

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