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ママが知っておきたいお金のこと

2017.07.19
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家計を握っているのは、ご主人ですか?それとも、主婦であるあなたでしょうか?今回は、主婦として知っておきたいお金のことについて、まとめてみます。

年単位、10年単位でのプランを

子どもが生まれ、日々慌ただしく過ごしているとつい目先の「やりくり」にばかり目が行きがち。でも、これから支出は増える一方ということを理解しておくことが、今後の生活を大きく左右します。少し大変かもしれませんが、まずは年単位、そしてできれば10年、20年単位でざっくりとした見積もりを立てるようにしましょう。

今は0歳の赤ちゃんも、10年経てば小学3、4年生。小学校を私立にするか、公立にするかという点からスタートし、習い事代や塾、中学受験をする場合はそちらの費用も視野に入れておかなくてはいけません。20年後ともなれば、子どもも大学生。今現在と大きく生活が異なることは、想像できると思います。「計算は苦手だし」とつい後回しにしてしまいがちな方も多いと思いますが、ご主人を巻き込んで、ぜひ一度トライしてみてください。

「特別費」をきちんと確保

特別費というのは、予定外出費のこと。冠婚葬祭や、七五三や入園、入学、子どもの習い事のイベントといった項目を含みます。毎月のやりくりの中で「住居費」「光熱費」「通信費」「車維持費」「食費」「日用品代」「娯楽費」「貯金」だけを確保する方法を取ると、イレギュラーな出費の際にどうしても赤字になってしまいます。それを避けるために、年間どの程度の特別費を見込むべきかを考え、それも月々の固定費の中に入れ込んで貯金していくようにしましょう。そうすることで「いざ」という時に備えることが可能です。

問題を「可視化」する

「このままでは先行き不安」と、漠然と不安を抱えて、目先の節約に躍起になっている方もいらっしゃると思います。でも、問題を可視化し、出費を正しく把握することで、不安は軽減できます。必要以上に節約に走ることもなくなりますし、自分たちの家計に見合った生活を送ることができるようになります。「もう少し余裕があれば」そんな気持ちが生まれたら、収入を増やすということにも目を向けてみるといいでしょう。最近は、在宅で隙間時間を活用してできるお仕事もありますので「今の状況じゃ、仕事は無理」と諦めずに、自分からアクションを起こしてみてください。
 
ついこの前まで、自分自身も親の庇護下にある「娘」だった気がするのに、気づけば自分が一家を切り盛りしないといけない…ママは、大変ですよね。でも、大丈夫。最初から完璧なママである必要はありません。仕事と同じで、主婦だって経験を積みながらステップアップしていけばいいのです。そして、家計はその家庭の生活を大きく左右する、要となる部分。この夏、ぜひご主人と時間を作って、一度見直してみてください。
 
【ライター:丸山智子】
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