休憩や移動中に副業!手軽にできるおすすめ副業10本と注意点を解説
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副業をしている人が増えている!
いま、副業をしている人が増えつつあります。 政府が平成29年に発行している「就業構造基本調査」によると、非正規の職員における副業率の割合は、平成24年には5.3%だったのが平成29年には5.9%と増加傾向にあります。
これはあくまで政府が把握している数値です。 昼休み時間などを利用して、手軽に副業を行っている人と含めると、実際はもっと多いのではないでしょうか。
副業の定義とメリットとは?
副業というと、どういったものをイメージされるでしょうか。 自分で会社を立ち上げて、勤務後にその業務を行うといったものや、勤務先とは別にアルバイトを行うといったものを想像される方もいるでしょう。 しかし、今回解説していきたいのは、昼の休憩時間などを利用して、気軽に行える副業についてです。 あくまでも休憩時間に行うので、帰宅後は今まで通りフリーの時間を過ごすことができますよね。
メリットとしては、当然、収入アップが挙げられます。 また、その種類によっては、スキルアップにつながるということも考えられるでしょう。
すきま時間の活用なら、アンケートモニターがおすすめです。数分単位で作業が完了するため、気軽に続けられるでしょう。アンケートモニターサイト「マクロミル」では、最短1分で回答完了するアンケートも配信されています。さっそく登録して、アンケート内容をチェックしてみてはいかがでしょうか。
おすすめの副業
では、次に、おすすめの副業をご紹介していきます。 ここで重要なのは、あくまで休憩時間に行える簡単なものということです。
■アンケートに答えてポイントや現金を稼ぐ
アンケートサイトとは、そこに掲載されているアンケートに答えると、ポイントや現金がもらえるというものです。 企業が、消費者のニーズをつかむため、ホームページやSNSでアンケートを実施しているケースもあります。
一方、アンケートサイトというのは、いろんな企業からのアンケートを有料で請け負い、アンケートに答えてくれた人には、ポイントやギフト券、現金を与えることで運営しているものです。 最近では、スマートフォンで手軽にできるアプリも登場。 おすすめ度といった形で、利用者の生の声も見られので、ぜひチェックしてみてください。
おすすめのアンケートモニターサイトは「マクロミル」です。配信されるアンケートが豊富なので、コツコツと稼ぎやすいでしょう。マクロミルなら最短1分で答えられるアンケートもあるので、休憩時間内でも簡単に作業できるはずです。まずはマクロミルに登録して、実際にアンケートメールを受け取ってみましょう。
■レシートを登録するだけ?ポイントや豪華賞品をもらう
お店などでお買い物をすると必ずもらえるレシート。 これを登録するだけで、ポイントや豪華賞品がもらえるというアプリがあります。 昼食代のレシートだけでなく、日頃のお買い物のレシートもためておきましょう。 あとは、休憩中にスマホで撮影していくだけ。とても手軽な方法ですね。
■ブログを書いてアフィリエイトを得る
なにか得意なことがある方や、面白いものが書ける方に特におすすめなのが、ブログを書いてアフィリエイト、つまり広告収入を得ることです。 これも当然、スマートフォンがあれば昼休み中にできることです。 ポイントは、記事を書く、つまり副業をするのが昼休み中だけでも、広告料が発生する対象時間は24時間であるということ。 本業に戻って勤務している時間も勝手に収入が入ってくるというわけです。
■オークションサイトへの出品代行
オークションサイトへの出品代行は手軽な副業として人気です。 企業によっては。ある程度決まったフォーマットが用意されているので、1件あたりの報酬は少なくても、ある程度まとまったお金になるケースも。
■ショッピングサイトのリサーチ業務
海外で日本のものを販売する、逆に、海外のものを輸入して日本で販売することを考えている企業は多くあります。 とくにSNSが発達した今、海外でヒットした商品がその後すぐに日本でも大ブレイクするといった図式は、もはや絵空事ではありません。 流行をキャッチしていち早く商機を見いだそうと、たくさんの企業がインターネットを使いリサーチをしているのです。 そこで必要な業務が、大規模なショッピングサイトを検索して、新商品や人気商品をチェックする業務です。
社員がわざわざ時間と労力をかけて行うのは非効率なので、こういったリサーチ業務が募集されていることが多いです。 自分が買い物をする感覚で検索して結果を入力するだけなので、特殊な能力が不要なのもポイントです。
■コピペで完了?事務作業代行
在宅ワークが広がるなか、すきま時間を利用して収入を得られる仕事も増えています。 ある業種の企業の住所や電話番号を調べるといった仕事や、あるキーワードを検索して上位5つのURLを貼り付けるといった単純作業のものが多く見られます。 事務作業が得意な方におすすめです。
■脚本を考える!
小学生に人気の職業としても挙げられた「YouTuber(ユーチューバー)」。 タレントでもない一般人でも一躍有名になれること、莫大な広告収入を得られる可能性があることから、会社を辞めてYouTuberになる人まで現れています。 もちろんYoutubeを宣伝として重要視している企業も多数です。 しかし、動画の質や内容がしっかりしていないと、年々視聴数アップが難しくなっています。
そこで、最近では、Youtubeの脚本作りという仕事が募集されています。 Youtubeだけでなく、LINE系動画に関しても募集が増えています。 これらは1本あたり500円など、単純作業と比較すると単価が高いです。 1本あたり1,500円という企業もあるので、ユーモアがある方や、ものを書いてみたいという方には特におすすめですよ。
■写真をとるだけでお金になる
写真が好きだという方は決して少なくないはずです。 歩いていてふと目にした光景をカメラにおさめたくなるなんて瞬間は、誰にでもあるでしょう。
そんな方におすすめなのが、写真をアップするとお小遣いが稼げるという副業です。 その写真が誰かにダウンロードされると、使用料としてお金が入るという仕組みです。
具体的には、企業向けに写真を提供しているサイトに登録を行います。 そして、自分が撮った写真をそのサイトにアップロードするだけ。 とても簡単で、休憩時間でも手軽に行えますよね。 ここでポイントなのが、使われそうな写真に絞ることです。 そもそも、こういったサイトを利用するのは、チラシやホームページに掲載するための写真を探す企業の担当者です。 一見、写真としては面白くないものでも、多くダウンロードされているものがあります。
例えば、女性が怒って腕を組んでいるだけの写真、お金と計算機だけの写真や、青い空と雲だけの写真などです。 ホームページやホームページ内の解説記事(この記事)の挿入に適しているからでしょう。 もし会社でチラシ制作などをしている方であれば、今の知識をもっとも生かせる副業だといえるでしょう。 なお、これもアフィリエイトと同じく、休憩時間以外にもダウンロードされれば金額が発生するというタイプです。
■語学力を活かして稼ぐ
英語や中国語など、外国語ができる方におすすめなのが、翻訳のお仕事。 時間給ではなくタスク式の場合が多いので、何日かに分けて行うことができます。
逆に、日本語を英訳するお仕事も。 いずにせよ、趣味と実益を兼ねた副業だと言えるでしょう。 一般的に高単価であることもポイント。 留学経験があって、英語を忘れたくない方などにもおすすめです。
■CtoCで得意分野を売る
決められた仕事ではなく、自分の得意分野を自由に販売できるサイトがいくつか運営されています。
例えば、ロゴやwebサイトをつくるといった専門性の高いものから、若返りメイクを教える、占いをしてあげる、部屋の片付け方法を伝授するといったユニークなものまで販売することができるのです。 違法なものでなければ、何でもOK。 一般人が一般人むけに販売するということで、「CtoC」サービスといわれます。 ニッチなサービスを狙うか、よく検索されそうな王道のサービスにするかは、あなた次第です。 「得意」「販売」や「スキル」「売買」などで検索してみてください。 いくつかサイトが見つかるはずです。
副業をするための準備
さて、どんな副業があるのかをお分かりいただいたところで、副業をするために必要な条件をご案内します。 もちろん、条件はその副業の種類によります。
例えば、先に紹介したほとんどはスマートフォンがあればできますが、エクセルなど特定のソフトを指定される場合があります。 休憩中は自由時間とはいえ、会社のパソコンを利用できません。 となると、場合によってはネットカフェなどを利用することになるでしょう。 その副業の収入がネットカフェの利用料を超えればよいですが、ほぼ同じ、逆に下回ってしまうと本末転倒ですよね。
また、写真を提供する仕事の場合は、一眼レフがあったほうが有利と言えるでしょう。 とくに紅葉などの風景写真は、一眼レフのほうがきれいなものに仕上がります。 もちろん、スマートフォンでもアプリで手軽に補正ができますし、写真によっては補正自体が不要なものもあります。
なお、副業の種類によっては、集中できる環境が必要となります。 その場合、会社の休憩室がざわついていたり、上司や同僚に頻繁に声をかけられたりするような環境だと効率よくこなすのは難しいでしょう。
そもそも副業のほとんどはインターネット環境が不可欠です。 通信料が定額の方は良いですが、その他の方はWi-Fi環境があったほうが安心ですよね。 また、スマートフォンにしろ、モバイルPCを使用するにしろ、予備バッテリーを準備しておくとより安心なのではないでしょうか。
副業のデメリット
「今すぐにでも副業を始めてみたい!」、そう思った方も多いのではないでしょうか。 しかし、休憩時間を利用した副業にはデメリットもあります。
まずひとつ目に、疲れるということ。 本来、休憩時間は休憩をとるための時間です。 「ランチは10分くらいで済ませられるから、残りは副業に当てられる」という方もいるでしょうが、それでは本当の休憩時間は減ってしまいます。 片手間にできるようなアンケートであれば疲れにくいかもしれませんが、度が過ぎると視力の低下やストレートネックなどの症状につながる恐れもあります。
ふたつ目のデメリットは、収入が増えた場合は、大きな手間が増えることです。 税金の申告という手間です。 会社に所属している人は会社がその人に変わって、税金の申告をしてくれています。
しかし、個人で副業による収入がある場合は、自分で確定申告が必要です。 とはいえ、ある1つの企業に勤務していて給与をもらっている方が就業する場合、副業の確定申告が必要となるのは、副業の収入が年間20万円を超えた場合に限られます。
つまり、確定申告は、仕事量を調整すれば避けることができます。 なお、企業からの業務委託ですでに源泉徴収されている場合があります。 副業の種類はさまざまです。
自分の副業内容がどういったものなのかは、責任をもって確認することをおすすめします。
副業の注意点
次に、注意点も説明していきます。
■本業の就業規則をチェックしよう
まず、本業の就業規則で副業に関する禁止事項や規定がないか、確認をする必要があります。 副業を禁止する法律はありませんが、企業によってはルールを決めているところもあります。
例えば、本業の業務で知り得た情報を使う副業を禁止しているケースは多いです。 その企業しか知り得ない秘密や、特許製法などを公開するようなことになれば、クビになるどころか賠償金を求められ訴えられることもあるでしょう。 例え就業規則に書かれていなかったとしても、その会社のノウハウの利用や、ブログで会社の内情を書くなど、会社の不利益につながるような副業は避けた方が良いでしょう。
■本業をおろそかになしない
給与以外にお金が振り込まれると、とても嬉しいものです。 とくに、結婚していてお小遣い制の方が、家族に内緒で副業を始め自由になるお金が増えれば、 ますますのめり込むはずです。 しかし、夢中になりすぎて、肝心の本業をおろそかにする人も少なくありません。 結果、会社内での評価が落ちて、昇級の機会を逃す恐れもあります。
■副業先がきちんとしたところか確認をしよう
副業先がきちんとしたところが確認することも重要です。 なかには、一見きちんとした仕事内容を募集しているように装い、実際問い合わせすると、 「その仕事は募集終了だけど別の仕事があります」などと、詐欺まがいの仕事を紹介されることもあります。 また、アンケートサイトでポイントがたまると述べているのに、実際はそのポイントの使い道があまりなかったり、逆に多くの広告メールが送られてきたりする悪徳サイトの場合もあります。 安易に登録をせず、中身を吟味したり口コミを参考にしたりすることをおすすめします。例えば、アンケートモニター「マクロミル」は東証プライム上場企業なので、社会的信用があるといえるでしょう。稼いだポイントの交換先のラインナップも充実しています。安心感のあるサイトでアンケートモニターとして稼ぎたいなら、マクロミルの登録がおすすめです。
■過度な期待はしない
そもそも、休憩中を利用して手軽にできるような副業では、高収入を得られるようなことは希です。 先に挙げた例のように、専門性のあるスキルや得意技があれば高単価な仕事が見つかりますが、 スマートフォンで片手間にできるような副業では、単価は期待できないと考えた方が良いでしょう。 「塵も積もれば山になる」といいますが、そういった仕事は、休憩時間のほかや、通勤時間、帰宅後の時間などを利用しないと、それなりの金額にはならないでしょう。 そのため、「ほんのちょっとした小遣い稼ぎ」や「気晴らし」、または「スキルアップ」程度に考えておくと良いのではないでしょうか。
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ただし、条件の良い求人から先に取られるので、思い立ったらすぐ行動を起こしましょう。
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