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最近、妻・夫の機嫌が悪い!?家事のリスト化「家事の名は」など、夫婦の悩みに役立つアプリ15本を紹介

公開日: 2020.06.29
最終更新日: 2020.06.29

最近、妻・夫の機嫌が悪い!?家事のリスト化「家事の名は」など、夫婦の悩みに役立つアプリ15本を紹介

「掃除」「洗濯」「ご飯作り」・・・。夫婦共働きの方はとくに、家事に追われる毎日をお過ごしのことと思います。子どもが小さいうちは、保育園への送迎やら宿題の丸付けなどの「子育て」も加わり、自分の時間なんてとれる暇もないはずです。
でも、実は、その4つだけが原因ではないのです。コーヒーをいれたり、新しいトイレットペーパーを補充したり、窓を開けて空気を入れ換えたりと、わりと細々とした作業も多くありませんか?それらにははっきりとした名前がありません。いわゆる「名もなき家事」と言われるもの・・・。
やってもらっている側にしたら、「それくらいのことで感謝しろと言われても・・・」と思うかも知れませんが、それらもりっぱな家事の一種です。「塵も積もれば山となる」といいますが、必ずやる人側の負担になっています。

今回は、そんな名もなき家事による負担で、夫婦仲が悪くなっている可能性にせまり、その解決に役立つアプリを紹介していきます。しかも紹介数は15本。きっと自分の家庭に合うアプリが見つかるはずです。もし、自分は問題に感じていなくても、最近パートナーが不機嫌だったり、態度が悪かったりしませんか?もしかしたら家事分担の不満がたまっているかもしれません。少しでも心当たりがある方も、ぜひ読み進めてくださいね。

夫婦のケンカの原因とは?

そもそも、家事の役割分担はそれほど問題なのでしょうか?
「主人は家事を一切やらないから、子育てまですべてワンオペなの!」「なにをやっても『ありがとう』と言われた試しがない!」「『アイロンがけが甘い』と言われた!だったら自分でやって!」
SNSには、こうした女性側の不満の声が見つかります。
一方、男性側からも、「妻は掃除が雑。いつも自分がやり直してる」「雨の中ゴミ出ししても『ごくろうさま』の一言もない!」「何本足があるのか、下駄箱が妻の靴だらけ。整理整頓してほしい!」などといった声が聞かれます。

こういったことは、些細なことであり、直接離婚の原因にはなりにくいでしょう。
しかし、ケンカの原因になったり、不満がたまって「性格が合わない」と判断され、離婚に発展する恐れがあります。

■家事負担問題は4位。さらにランキング上位も・・・

25歳~34歳の既婚の男女400名に行ったというアイリサーチ社の調査によると、家事分担に関する喧嘩は第4位で23.1%という結果でした。つまり、約4人に1人が選んでいるのです。

ちなみに2位の生活態度は、「モノを片付けないなど生活態度について」という項目です。結果、自分が片付けることになるという点では、家事分担にもかかわるものと見ることができます。
また、1位の言い方は、「言い方が乱暴・キツいなど、言葉づかいや物言いについて」という項目です。パートナーの家事負担に対する苦労ををきちんと理解すれば、言い方が優しく、思いやりのあるものに変わるのではないでしょうか。

いずれにせよ、家事分担は不満の種であり、夫婦にとって大きな問題を引き起こす可能性があると考えられます。

家事分担が不満の理由になる原因

では、家事分担のなにが不満を引き起こすのでしょうか。
考えられることを列挙していきます。

○家事負担の割合の問題

増えつつある共働き夫婦。もしお互いにフルタイム勤務で負担も同じであれば、家事分担の理想の割合は50%ずつといえますよね。しかし、実際には妻の負担が大きいようです。

ご覧のとおり、家事分担の理想は「夫50%妻50%」と回答する人が4割もいます。続いて多いのが「夫40%妻60%」で22.2%です。この2つを合わせると実に6割近くいます。しかし、現実的には、このカテゴリにいる人は27%と3割を切っています。そして、逆に6割を占めるのは「妻の割合が70%以上」というパターン。妻の分担する割合が圧倒的に大きいと言えます。つまり、理想と現実の差が、妻の不満を作り出しているといえるのです。

〇認識のずれ

家事分担が不満の原因となるのは、分担率の問題だけではありません。
そもそも、夫婦ともにフルタイムワーカーでも、普段から妻の帰りのほうが早ければ、妻の分担が多いのは仕方がないことだといえます。分担の理想で「夫40%妻60%」と答えている人が22%もいるのは、そういった背景があるからと言えないでしょうか。
つまり、不満が生まれるのは、分担の割合ではなく、ほかに原因があると考えられます。
それは、夫が「俺は4割くらい家事を分担している」と思っているのに対して、妻が「夫は2割しか家事をやってくれない」と考えているケースに見られる「認識のずれ」です。
仮に、妻が、家事・子育ての7割くらいを負担している家庭で、妻本人は納得してやっていたところに、ある日夫が、「俺、イクメンなんです」と会社の同僚や友人に自慢しているのを聞いたらどう思うでしょうか。きっと、「なに言ってるの!?全然イクメンじゃないわ!」と腹立たしい思いをすることでしょう。

〇やらない人には見えない「名もなき家事」がある

家事自体に対する認識の差もあります。
一般的に、家事と言えば「掃除・洗濯・料理」などの3項目が思い浮かびます。しかし、掃除といっても幅が広く、「掃除機をかける」などの大きなものから、「テレビ周りの埃取り」「手すり拭き」「靴箱の砂や汚れとり」「巾木(壁の下、床との間につける部材)」の上の埃取り」など細かいものもあり、はっきり言ってキリがありません。一方、洗濯も、干す、たたむのほか、アイロンがけもありますし、洗濯機のくず取りネットのごみをとったり、洗濯機自体のメンテナンスも必要です。
問題は、これらの細かい家事は、やらない人には見えないことです。「あ、洗濯機のくず取りネットのごみを取ってくれた!」などと、気が付く人がどれほどいるでしょうか。もしかすると、トイレ掃除がされているのかさえ気づかず、当たり前のように使用しているなんて方もいるのではないでしょうか。

以上のことから、「家事分担を行うこと」「自分の家事分担率をきちんと認識すること」「細かい名もなき家事を認識すること」の3つの要素が大事だと言えます。

 

不満解消!役割分担に役立つアプリ

家事の役割分担や、名もなき家事を認識することの重要性についてはご理解いただけたと思います。しかし、具体的にどうやったらうまく役割分担ができるか、悩む方もいるでしょう。そこで、おすすめなのがスマートフォンアプリの活用です。なかにはポイントが貯まるなど楽しめるアプリもあるので、夫婦でどんどん活用してくださいね。

■家事の名は
「加水器に水を入れる」「ベッドを整える」など、細かい名もなき家事を「見える化」したアプリ。細かい作業がリスト化されることで、やるべきことが自然と見えてきます。それぞれの作業がポイント化されていて、実行ボタンを押すとポイントがたまる仕組みに。ポイントがたまるとあらかじめ設定されたご褒美がもらえるので、自然とやる気アップにつながります。夫婦だけでなく、子どもも登録して、家族全体で楽しみながら家事分担が可能です。なお、「ペットの散歩をする」「宿題をする」など、それぞれの家庭にあった項目を追加登録することも可能です。

■魔法の家事ノート
4つの質問に答えるだけで、家庭にあった家事予定表ができてしまう、まさに魔法の家事ノート。家事をやるべき時間になると、あらかじめ登録していた人にお知らせが届くので、やり忘れの心配もありません。家事の頻度や役割が一目瞭然。偏りがないかもチェック可能です。なお、洗濯の家事に「洗剤は1段目の棚、柔軟剤は3段目の棚」などとメモも入れられるのもポイント。季節や天気に合わせた家事をすすめてくれたりと便利な機能もありますよ。

■Yieto家事分担のモヤモヤを解消
100を超える細かい家事をリストアップ。どの家事をどれだけ誰がやっているかが一目でわかるから、認識のずれも防ぐことができます。また、次の手順を案内するフロー機能もあり家事に不慣れな人の助けにもなってくれます。リマインド機能や、入学式や誕生日のようにイベント的に起きるタスクの追加登録も可能です。

■家事ノート ~共働き夫婦向け家事分担アプリ~
家事負担の可視化をしてくれるアプリ。行った家事を記録すると共有しているパートナーに通知が届きます。面白いのは、その通知に対して「ありがとう」を送ることができること。また、TODO機能で家事のお願いも可能です。喧嘩の原因の1位はものの言い方でしたが、これを使えば上手にミュニケーションがとることができるかも。シンプルな色使いで見やすいのもポイントです。

■家事ペイ
家事分担を行うアプリのなかでも、「毎日の家事でパートナーからお小遣いをもらおう」というユニークな発想から生まれたのが「家事ペイ」です。リスト化された家事をこなすと、アプリが自動的にお小遣い額に換算してくれます。かわいくお小遣いをおねだりできたり、自然とパートナーにも家事を分担してもらえるのではないでしょうか。

■夫婦のためのToDoリスト
家庭内にかかえるやるべきこと=ToDoを共有し、いつまでに誰がやるのかを一目で確認できるアプリです。カレンダーで予定を共有できるので、お互いのスケジュールもチェック可能です。また、チャット機能も備わっており、相談内容をメモとして記録しておくことも可能なので、「言った」「言わない」もなくすこともできます。期限がせまると教えてくれるリマインド機能も備わっています。

■家事シェアボーード
家事を「見える化」したうえ、「何を」「だれが」「いつ」やるか、3ステップで管理することができます。家族の予定も確認したり、パートナーに感謝の気持ちを送ることも可能。家族内だけでなく、仕事仲間やシェアハウスなどでの当番管理にも使用されているそう。

■ファミリーTODO
TODOリストをリアルタイムで管理できるアプリ。タスクを追加した場合もプッシュ通知でお知らせがいくので、連絡の手間も省けます。日時指定のリマインダー機能は、うっかり忘れを防止します。また、買い物リストを共有しておけば、買い物の重複なども避けられるので便利です。

■スムズー
家事を楽しくこなすために開発されたアプリ。やり残した家事をシェアすることができるので、お互いをサポートしあうことができます。感謝の気持ちを送ることもできるので夫婦関係がスムーズに。なお、たった3ステップでプロに家事代行をお願いすることもできる便利機能も備えています。

■ルーチンタイマー
いつものルーチンワークをアナウンスしてくれるアプリ。「気が付いたらこんな時間に…!」と慌てることをなくしてくれます。やるべきことを忘れてしまったり、慌てたことにより失敗すると、夫婦喧嘩のもとになります。時間にルーズな方や、ついつい忘れてしまう方におすすめのアプリです。

 

 

■Trello
家事をリストアップして管理するだけでなく、次に何をすべきか、あと何が残っているかをわかりやすくします。1人でも使用可能ですが、情報を共有し、協力し合うことで効率化することが可能。メンバーにコメントを送ったり、写真や動画、ファイルを送ることができるので、情報やデータを一元管理することができます。ipad Proでの使用をベースにつくられているので、ショートカットキーや裏技が使えるのもポイントです。

■Be A Buddy
共有のタスクリストを作成し、パートナーにタスクをお願いすることもできるアプリ。買い物リストを作成することも可能です。また、アプリ内でチャットもできるので、休暇の予定を決めたり、子どもに関する相談も可能。タスクに関する会話はこのアプリ内で行うようにすれば、一般のチャットアプリでは埋もれてしまいがちな会話もすぐに見返すことができるので便利です。

<<家事分担以外で役に立つアプリ>>

■LIMIA
住まいや暮らしに役立つ情報が満載の情報メディア。各分野の専門家やライターが、暮らしや家事に役立つ情報をアップしているので、家事初心者の方も自然とスキルアップできます。クエン酸を使ったトイレの尿石取りや、100均のグッズを使った整理術など、とくに、掃除や片づけに関するノウハウは必見。家事初心者の夫のスマートフォンに入れれば、プロ顔負けの家事テクが身につくかも。

■おそうじログ
家事のなかでも、とくに、名もなき家事にあふれているのがお掃除部門です。やっているつもりでも、いつの間にか埃がたまっていたり、汚れがとれなくなっていることはありませんか?そんな悩みを解決してくれるのがこのアプリ。掃除すべき日がくると通知してくれるほか、予定日が過ぎると赤く表示され掃除を促します。なお、掃除に特化したアプリなので、なかなか思いつかない細かい掃除場所までもリスト化されるのがポイント。いやでも掃除をこなしたくなる、そんなアプリです。2020年6月現在共有はできませんが、意見を参考にアップデートをしているとのことなので今後期待したいところです。

 

■超絶㊙家事テク
通勤中など、時間があるときに読みたい、目からうろこの家事テクがぎっしり。「シャツに醤油を飛ばした」「急いで部屋の匂いを取りたい」など、困ったときの対応方法が学べます。なお、解決方法には化学的な解説もあるので、思わず納得という意見も。なお、4択のクイズ形式なので楽しみながら読めるのもポイント。お互いこのアプリを入れることで、夫婦で知識を競い合うなど、楽しんで利用したいですね。

今回は、夫婦喧嘩の火種になりうる家事分担に関する原因究明と、解決してくれるお役立ちアプリ15本を紹介しました。子どもも一緒に使えたり、家族で楽しみながら家事分担できるアプリが目白押しでしたね。
家族にとって一番大事なのは、家族皆が笑顔で過ごすことです。
便利なアプリを活用しながら、お互い協力して毎日を笑顔で過ごしていきたいですね。