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早期教育が大事!?試してみたい、お金をかけないで幼児教育

公開日: 2020.07.12
最終更新日: 2020.07.12

早期教育が大事!?試してみたい、お金をかけないで幼児教育

3つ子の魂百までも・・・といいますが、幼児教育は重要だと言われています。また、幼児教育をする時期はどんどん早まり、2,3ヶ月の乳児から始める、いわゆる早期教育を取り入れる人も。子どもが才能を伸ばし、将来羽ばたいていくのであれば、親としては努力したいものですよね。
しかし、問題となるのが費用です。幼児教育の教室に通わせる方もいますが、かなり費用がかさみます。そこで今回は、お金をかけないで幼児教育を行える方法をご紹介します。

やっておきたい幼児教育

一概に幼児教育といっても、その種類はさまざまです。実際に幼児教育を行っている教室でも、「うちは○○の力を伸ばしています」などと、専門性を謳っているところもあります。そこで、とくに伸ばしておきたい3つの幼児教育についてまず説明しておきます。

■知育系の教育

文字の読み書きをはじめ、計算能力、理科的知識など、知識全般をのばすもの。小学校受験を考えている方には必須です。

■右脳系の幼児教育
人間の脳は、右脳と左脳に分かれています。右脳は直感、イメージ、感性といった、いわゆる五感と言われる能力を司り、左脳は、論理、理性、分析といった、文字や言葉を使う能力を管轄しています。このうち、左脳は、後に始まる小学校教育にて鍛えることができますが、右脳に関してはなかなか鍛えるチャンスがありません。そこで、右脳を鍛える幼児教育が注目されている
のです。
■外国語系の幼児教育
現在、すでにボーダーレスの時代を迎えています。インターネットの普及が各国の垣根を取り壊し、とくに、ものの販売については、国内のライバル企業だけでなく、他国の企業も意識せざるを得ない時期にきています。韓国で流行したものは、SNSを通じてすぐに日本でもブレイクする、そんな現象も。また、ロボット工学やAI技術などに長けた海外の優秀な人材が日本に訪れ、日本人と同じ給料、もしくはそれ以上の給料で働いているという現実もあります。たしかに、同時翻訳などのソフトが発達しつつありますが、仕事において、即時に、ダイレクトにやりとりができるマルチリンガルの存在は、相変わらず重要です。

以上、主に3タイプの幼児教育について解説しました。次は、「お金をかけないでできる幼児教育方法」について項目別に紹介していきます。

いつでも、どこでも!手軽なアプリを活用

いつでも、手軽に行えるのがアプリの魅力。カラフルな色彩やテンポの良い音楽、魅力的なキャラクターなどが使用され、どんなお子さんでも楽しめるのがポイントです。クリアすると先に進めたりするなどゲーム性もあり、どんどん夢中になる仕掛けも。ただし、連続でやり過ぎると、視力に悪影響を及ぼす恐れがあるので、時間の管理は必要です。以下は幼児教育におすすめのアプリです。

■ミスタードーナツ×ワオっち!くらべてみよう!

みんな大好きなドーナツを、いろんな基準で比べてみるアプリ。
「大きさ」「長さ」「重さ」「多さ」について学びます。
算数の基礎になります。
【対象年齢 3歳から】

■ワオっち!イングリッシュスクール!

英語を楽しく学べるキッズ英語アプリ。英語初心者におすすめです。
挨拶や日常会話、言葉やお話などコンテンツが盛りだくさん。総合的に英語を楽しく学ぶことができます。
【対象年齢】2歳から

■無料の知育パズル|子供の能力向上に役立つパズル&テイルズ

右脳の活性化と能力向上にフォーカスしたゲームアプリ。全部で51ステージ、しかも、完全無料というありがたいアプリなので親も一安心。まずは字が読める必要がありますが、空間力など、日常ではなかなか伸ばしづらい能力も鍛えることができます。
【対象年齢】3歳から

運筆の力もつく!無料プリントの活用

アプリでは鍛えられない能力、それは「運筆」です。鉛筆を使って絵や文字を書くことは、これから進む、小・中学校教育やそれ以降の高等教育でも必要不可欠です。最近では、タブレットを使った教育が盛んですが、高校受験や大学受験では筆記が使われており、思考+筆記という一連の作業は今までどおり慣れさせておく必要があります。
なお、幼児の間は、鉛筆を4B以上の柔らかい芯の鉛筆を使わせるようにしましょう。硬い芯だと疲れてしまい、やる気を失ってしまう恐れがあります。また、六角鉛筆など、持ちやすいものもおすすめ。子どもが喜ぶよう、キャラクターものを選びがちですが、固さや持ちやすさにもこだわるようにしましょう。

■ちびむすドリル

ちびむすドリルHPより

 

迷路や塗り絵、点つなぎといった遊び感覚でできるプリントや、時計の読み方、ひらがなといった知識系のプリントまで豊富に揃います。
運筆の練習にも最適。季節行事や社会のプリントなど、お受験に役立つ問題もあります。
嬉しいのは賞状のフォーマットもあること。お子さまのやる気を引出すことができます。
かけ算や日本地図などもあるので、小学校に入ってからも活用できますよ。
本屋さんで販売されている問題集の購入も、もう不要かも知れません。

■ぷりんときっず
ぷりんときっずは、幼児から小学3年生までを対象とした学習プリントを無料で利用できるサービス。小学3年生以上や大人も楽しめそうな脳トレ・頭の体操クイズや将棋キット、道路標識など、変わり種プリントも掲載されています。また、単なる学習プリントだけではく、計算やお金に関して楽しく学べるような値段付きのお菓子カードもあります。お子さまが楽しく学習できるのでおすすめですよ。

 

 

絵本は読むだけじゃない、教科書になる

寝る前の親子の触れ合いとしてだけでなく、幼児教育の一貫として、絵本の読み聞かせをする方は多いと思います。図書館で借りてくれば、お金をかけることなく、さまざまな絵本に出会うことができますよね。
あなたは絵本をどう読みきかせしていますか?ただ読むだけでは勿体ないです。
絵本を最大限活用するためのコツをいくつかご紹介します。

■1人三役?
絵本には、たいてい登場人物が話す場面があります。1人、2人、場合によっては3人以上の人物が出てくるはずです。それらの人物の台詞はどのように読んでいますか?台詞を読むときには、それぞれ声色や話し方を変えて、劇場風に読むのがおすすめです。
子どもは、その声を聞いて、それぞれのキャラクターの、姿や、様子を想像するはずです。この想像力が大事ですし、絵本の醍醐味もそこにあります。テレビや動画は全てのシーンが映し出されるので、何も考えずに頭の中に入ってきてしまいます。一方、絵本は、絵が描かれているところは一部で、読み聞かせの声や文字だけで想像する必要があるのです。
子どもが十分に想像を膨らますことができるよう、ゆっくり、そしてそれぞれの人物を特徴付けて読んであげましょう。
■指で字を追う
絵本を読む際には字面を見せるようにしましょう。繰り返しやっているうちに、音と字がリンクし、自然とひらがなが身についてきます。ひらがなが読めるようになると、プリントやアプリでも1人でできるようになります。つまり、この絵本での作業が、すごく大事になるのです。なお、ただ字面を見せるだけでなく、読んでいる字の横に指を滑らせていき、いまどこを読んでいるのか教えてあげるとより効果的です。「、」や「。」で一旦止めるなどのルールも自然と身につきます。また、「おじいさんは」など、主語につく「は」は「わ」と読むなどの説明が難しいルールも、すんなりと体得してくれます。

■質問をする
絵本を読み終わったあと、ぜひやっていただきたいのが、「なんで、○○はこんなことしたんだと思う?」「これ、○○ちゃん(子どもの名前)はどう思った?」などと質問をすることです。単にストーリーを楽しむだけでなく、考えたり、考えを述べるといった練習になります。絵本は工夫次第で教科書やドリルになるのです。

■~発展編~ストーリーを説明させる
ある程度の年齢になったお子さんにおすすめなのが、ストーリーを説明させることです。ママが読み聞かせをしたら、「パパにどんな本だったか説明してあげて」と促すのです。もちろん、ママ自身に説明するといった方法でも構いません。
内容を説明するには、当然、ある度内容が理解できてなければできませんし、語彙力も必要です。論理的な説明の訓練にもなるので、ぜひトライしてみてください。なお、小さいうちはとくに、「えっと、それで、そしたら・・・」「えっと、なんだっけ、忘れちゃった!」などと、しどろもどろになるケースが多々あるはずです。小学校低学年でもうまく説明できない子もたくさんいるでしょう。でも、ストーリーを他人に説明するといった作業は、非常に難しいことです。「分かってないなら、もう読んであげない!」などと怒りたくなる気持ちはわかりますが、辛抱強く聞いてあげるようにしましょう。

ケーブルテレビを活用しよう!

定額制の利用料で、質なコンテンツを提供しているケーブルテレビ。実は、このケーブルテレビには、子どもに見せたい番組がたくさんあるのです。たとえば、ディスカバリーチャンネルやナショナルジオグラフィックなどの番組では、自然の現象についての特集や、動物のドキュメンタリーなどが組まれています。一般の地上波では決して見られない、質の良い内容や映像でいろいろ学ぶことができます。また、海外の映画やアニメでは副音声にすれば英語の勉強になります。小さなお子さまには、人気キャラクターが登場するディズニージュニアがおすすめです。英語は、まず耳慣れが重要。聞き流しているだけでも、自然とアクセントが身につきますよ。内容が難しい場合には、音楽代わりに聞き流すだけでもOKです。プランにもよりますが数十チャンネルで月5,000円強です。英語のDVD教材と違って、新しい番組をどんどんやるので飽きませんし、何よりも多彩なチャンネルにより、総合的な知識を身につけることができます。なお、インターネットや携帯とセットだと割引があるので、お住まいの地域のケーブルテレビのホームページをチェックしてみてくださいね。

ケーブルテレビ J:COMのホームページより

地域のサービスもとことん活用しよう!

アプリやプリントなど自宅でできるものを中心にご紹介しましたが、実は、「学び」は外にこそあります。たとえば、散歩は大事な学びの1つ。ただ歩いているだけでも、花や木など植物の名前、季節、虫といった自然のもの、ことから、標識や並んでいるお店の種類など、すべてが学びになります。最近の試験は、知識だけでなく、観察力や思考力をという問題が増えつつあります。グラフや表を読み取って答えを導き出すものや、ある事項においてなぜそうなるのか答えさせる問題などです。一長一短では身につかないので、小さい頃から、身の回りのことに目を向けさせ、そして考える習慣づけが必要です。
児童館や図書館、博物館などを利用し、さまざまなことに触れさせてあげたいものですね。

今回は、お金をかけないで幼児教育をする方法をご紹介して参りました。幼児教育をおこなうために、月1万円近くお金をかけ教室などに行かせる方も少なくありません。しかし、工夫することで、お金をかけなくても幼児教育は可能です。
1日30分でも構いません。ぜひパパ・ママご自身で、お子さんの能力を伸ばしてあげてくださいね。