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子育てが私の時間活用術の“師匠”です!

2017.09.15
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子どもを出産してから、心身共に劇的に変わった方も多いのではないでしょうか。かく言う私もその一人です。中でも私が最も変わったと実感したことの一つが、「時間の流れ方」。
朝起きて子どもの相手をしていると、気がつけば遠くからお寺の鐘の音が聞こえ、「えっ!もう夕方」と驚くこともしばしば。
その時、一番感じたことが「今のままの時間の使い方をしていると、社会から取り残されてしまう…」という恐怖心でした。
そしてこの恐怖心こそが、私の時間活用術の源になったのです。

●すべては目標実現のため!

別のコラムにも書きましたが、私の中での出産後の予定では、「子どもが1歳になったら、再就職をして社会復帰!」でした。
その目標を実現するためにまずやるべきことが、どのようにして子育てと家事と再就職活動を同時進行させるのか?という課題を解くことでした。

●時間を逆算してみよう!

子どもが1歳の時点で再就職活動をするためには、遅くても10カ月頃には再就職活動のための準備をしなければならない。その頃に履歴書を送付し始めるのであれば、8カ月には履歴書の記入を始めなければならない。
8カ月に履歴書を送付し始めるのであれば、6カ月の頃には目星しい会社を見つけるために、転職サイトへの登録を始めなければならない…こんな感じで予定を立てた結果、再就職活動開始時期を生後6カ月から、と決めました。

●段取りをよくするには、まず子ども(相手)を知ること

目標実現のために必要な時間はこうして定まりました。その時間を捻出するために、まずは子ども(相手)を理解すること。子どもの一日の過ごし方の把握に努めました。
多分(特に初産の場合)新生児の間は、赤ちゃんとの生活に慣れることに必死で、しかも日々成長し、生活リズムが変化する我が子の一日の過ごし方を把握することは難しいと思います。
ただ、半年程経てば、お互いの生活のリズムが確立されてくるので、子どもとの一日の過ごし方が何となく掴めるのです。
うちの場合は夜泣きがひどく、3歳半まで続きました。またお昼寝は殆どせず、してくれても絶対に私が抱っこをした状態じゃないとしてくれず、「寝たな」と思って布団の上に置いた途端、「ギャー」と泣きだす始末。
そこでこれは、「気持ちの足し算術」で乗り切ろう!と決めたのです。

●「気持ちの足し算術」とは?

言葉にすると何だか仰々しいネーミングですが、簡単に言うと「とにかく前向きに考えて家事をする」ということです。
例えば、抱っこをしたままじゃないと寝てくれないのならば、抱っこ紐で抱っこやおんぶをしてできる範囲の家事をする。正直重いです。夏場は熱いです。体はボロボロです。でもこんなにたくさんの時間、肌を寄せ合えるのは今だけ、と自分に呪文のように言い聞かせて「気持ちの足し算」をするのです。
夜泣きで何度も起こされたら、元々うちはおなかにいる時から必ず午前3時30分におなかを蹴って私を起こしていたということもあり、「時間にきっちりした子なんだろう」と「気持ちの足し算」をして、オリジナルの子守歌を作って歌っていました。
そして再び寝てくれたら、その横で洗濯物をたたんだり、履歴書の住所欄や学歴・職歴欄に記入したりしていました。

●「気持ちの足し算術」が私に与えてくれたもの

目標を達成するために必要な時間を把握すること、そして子どもの一日の流れを掴むことで先が読めるようになりました。先が読めるようになると、例えば「あと10分位で寝てくれる」とか「あと2時間後に夜泣きが始まる」と時間を計算し、その限られた時間でできる家事を考えて行う“くせ”が自然と身についたのです。
やがてこの“くせ”が、再就職並びに副業をするうえで、とても役立つようになりました。
今回は、子育てが私にどのように時間活用術を身に付けさせてくれたのかをご紹介しました。次回は、作業にかかる所要時間を計算する“くせ”が、本業と副業を行う上でどのような相乗効果を与えてくれたのかをご紹介したいと思います。
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