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副業が私の時間活用術をさらに育ててくれました!

2017.09.15
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前回は子育てが私の時間活用術を生み出してくれたことをお伝えしました。今回はその時間活用術を「厳しく(!?)」育ててくれた副業についてご紹介します。

●たかが片道2時間、されど往復なら4時間!!

別のコラムと重複して恐縮ですが、私は片道約2時間掛けて通勤しています。勤め始めた頃は、一人の時間が嬉しくて仕方がありませんでした。
しかし1年が経ち2年が過ぎると、この通勤時間が苦痛になりました。その結果「この往復4時間を価値のある時間として有効に活用する!」と心に誓い、考えた結果、通勤時間でも仕事ができるライターの副業にたどり着いたのでした。

●副業の仕事の進め方

私が行っている副業のライターのお仕事には、大きく分けて2つのタイプがあります。1つは明確な納期があるタイプ。もう1つは、納期がないタイプのものです。
まず明確な納期があるタイプのものは、大体納期が1週間なので、土日を除く5日を稼働日数とします。
5日の稼働の内訳は、構想に1日・資料収集に1日・下書きに1日・パソコン処理と見直しに1日の計4日で計算します。
次に明確な納期のないタイプの管理は、2週間単位で計算します。2週間=14日ですが、そのうち土日を除いて実働は10日で計算します。
その内訳ですが、資料を集めるのに1日、大体の文の流れを作るのに1日、資料を読むのに1日、下書きに3日、パソコンに打ち込むのに2日、読み直しに1日の計9日です。

●土日の考え方と稼働日数の計算の仕方の理由

土日を稼働日数としてカウントをしない理由は、(想像がつくとは思いますが)土日は家族と過ごすための曜日と決めているからです。
ただ稼働日数に関しては「あれ?足し算が間違えているのでは?」と言うご指摘を受けそうですが、実はこれは“もしも”に備えての予備日として、1日を残して計算しているのです。

●最悪の事態を想定することの重要性

この「予備日」の考え方は、子どもの急な発熱などのおかげで、できるようになった考え方。
私の本業は、例えば子どもの急な体調不良など不測の事態で会社を休むと、その日が納期の仕事は対応して貰えますが、明確な納期がない仕事に関しては、出社できるようになったら自分で対応するシステムになっています。
以前子どもと私がお互いインフルエンザをうつしあって、合計で14日休んだ時がありました。その時、本業はいつもの仕事のペースに戻すのに、1か月掛かりました。。。
副業も明確な納期がないタイプは問題なかったのですが、もう1つのタイプの副業に関しては、意識が朦朧とする中書き上げ提出。案の定、再校依頼が数回きました。当然全て対応しましたが、あまりにもしんどくて正直その時の記憶がありません…。
この経験が、私に「常に最悪の事態を想定して、先回りで仕事をこなす」ことを身につけさせてくれたのです。

●大切なことは「不測の事態に備えることで、気持ちに余裕を持つこと」

「常に最悪の場合を考えて…」などと言うと、ネガティヴな発想のようですが、その先に「できることから片付けて、気持ちに余裕を持つ」という考えがあってのことだとご理解ください。
基本中の基本ですが、気持ちに余裕がないとミスをする確率が高まります。ミスが発覚するとモチベーションは下がります。モチベーションが下がると更にミスをする…という負のスパイラルに陥ります。
一方、気持ちに余裕があると気持ち良く次回作に進むことができ、良い作品が生まれます。すると依頼が増えます。そしてますますやる気が出てくる…という良い循環ができるのです。

●気持ちに余裕を持つために大切なことは、「“良い”加減さ」

ここまで読んでいただくと、もしかすると私がキチンとした人間と勘違いされるかもしれません。でも私は自他共に認める「面倒くさがり」で、手を抜けるところをいつも探しているようなズボラ人間です。
ではこんな私がなぜ時間活用について考え、通勤時間に副業ができているのか?これは自分の「いいかげんさ(=良い加減さ)」のおかげだと思います。次回はこの「いいかげんさ(=良い加減さ)」について、ご紹介したいと思います。
 
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