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子どもでもわかる!?プログラマーをわかりやすく解説!資格や勉強方法についても説明します。

公開日: 2020.07.28
最終更新日: 2020.07.28

子どもでもわかる!?プログラマーをわかりやすく解説!資格や勉強方法についても説明します。

新学習要項により小学生にもプログラミング教育が導入されているように、もはや、プログラミングスキルの重要性・将来性は疑いようもありません。
そんななか、プログラマーを目指す人が年々増加傾向に。しかも、学生だけでなく、一般企業に勤めるサラリーマン、子育て中の主婦など、あらゆる年齢層に広がっているのです。

しかし、身近にプログラマーがいない方は、プログラマーが具体的にどのような仕事をしているか、そもそもどのようにしてプログラマーになったのか、分からないことだらけですよね。

そこで、今回は、プログラマーというお仕事がどんなものなのか、どうやったらなれるのかなどについて、解説していきたいと思います。

プログラマーとは?

プログラマーとは、「プログラミング」をする職業の人たちをいいます。
しかし、「そんなことは百も承知!」という方がほとんどでしょう。
むしろ、よく分からないのは、プログラミングのほうではないでしょうか。

職業やお仕事でいう、このプログラミングとは、コンピューターに指示を行うことを指します。たとえば、「ここにある商品名を入れたら、その商品の一覧を出すようにする」などといったようなことです。
または、ある動画サイトで「動画を見ている人に、関連する動画をレコメンドとして出す」といったような指示もあります。
いずれにせよ、ある目的が実行されるようコンピューターに指示するのが、プログラマーのお仕事なのです。

もっと詳しく!プログラマーとユーザーの違いって?

プログラマーはコンピューターに指示をする仕事だというのは説明しましたが、もう少し具体的に、とくに一般のユーザーとの違いをLINEを例にして説明していきます。

LINEで、お友達にメッセージを送ることがあると思いますが、そのメッセージを送るというあなたの行為は、プログラミングというでしょうか?
答えはNOです。
あくまでユーザーとしての指示であり、プログラミングではありません。

一方、相手がそのメッセージを開いた場合、送信者の画面に「既読」としてお知らせされますよね。この動き自体は、いわゆるプログラムされたもの、つまりプログラミングなのです。

LINEは、基本的に、メッセージを送るというシンプルなアプリケーションです。
しかし、相手がそのメッセージを開いたかどうかがわかるということと、即時性があることなどがわたしたちの心を掴み、急速にユーザーが増えたのです。
それは、LINEの創立者たちが、そういったサービスを実現したいと考えたからです。
プログラマーは、その願いを実際にプログラムし、アプリケーションとして実現させたのです。

そう考えると、プログラマーってやりがいのあるお仕事ですね。

プログラマーはプログラミング言語を使う

では、プログラムは実際にどのように行うのでしょうか?
人間同士の話であれば、「ここがこうしたときに、こういう風になるようにして!」といったように、言葉で指示すれば済む話です。
でも、あいにくコンピューターには、人間の言葉は通じません。
そこで、コンピューターでもある程度わかるよう、コンピューターの言葉を覚える必要があります。
それが、いわゆる、プログラミング言語と呼ばれるものなのです。

つまり、プログラマーは、指示するためにプログラミング言語を覚える必要があるのです。

プログラミング言語は、使いこなす必要がある!

「じゃぁ、プログラマーは、プログラミング言語を覚えて、それを打ち込むだけ?」と思った方もいるでしょう。
しかし、一人前のプログラマーとして認められるには、数年はかかると思った方が良いでしょう。

なぜなら、プログラミング言語を習得したとしても、その場に応じた、最適なコードを熟知し、使いこなすには、知識や経験が左右されるからです。

そもそもプログラミングは、正確に記述することが求められます。
人間ならば、多少言い間違いをしても、「それってこういうこと?」と確認してくれたり、「言い間違えたのかな?」と自己判断して処理してくれたりしますよね。
でも、コンピューターには基本的にそのような気遣いはしてくれません。
エラーとして返すのみです。
まずは、正確に記述できるようになることが必要です。

正確に記述できるようになったら、次は、できるだけ簡潔で、効率的な指示をできるようになることが目標です。
同じことを説明するにしても、簡潔に説明できる人と、たどたどしい人がいますよね。たとえば道案内を例にしましょう。

Aさん:「2つめの信号を右にまがって、200mほど進んだら路地を左折。目的地はその突き当たりだよ」
Bさん:「この道を真っ直ぐいって、○○という信号のある交差点を右にまがったら、少しいったところに左側に曲がれる細い道があるの。その道を曲がると、公園とか豆腐屋さんとかあるから、そのまま真っ直ぐすすんで、つきあたりまで行けば目的地に行けるよ」

どちらが簡潔で分かりやすかったですか?

Aさんですよね。
交差点の名前が入っていたり、公園や豆腐屋さんを過ぎるという情報もあることから、Bさんの道案内のほうが分かりやすいと答える方もいるかもしれませんが、Bさんには余計な情報も入っているため、理解に時間もかかります。また、一部曖昧な部分もありましたよね。

コンピューターでの作業には、迅速さやはっきりとした指示が必要です。
つまり、Aさんによる道案内のようなコードを書けることが重要です。
プログラミング言語を使いこなし、簡潔で正確なプログラミングができるようになるには、
やはり、十分な知識や経験が必要なのです。

ちなみに、プログラミング言語には種類があります。
人間の言葉に、英語やフランス語、ベトナム語などがあるのと同じです。
それぞれやりたいこと、環境によって使う言語が異なります。
詳しくは、「やりたいことやタイプから探す、学びたいプログラミング言語とその解説」をご覧くださいね。
https://mamaworks.jp/column/?p=7147

プログラミング言語の習得方法は?

「プログラミングって難しそうだな・・・」。
そう感じてしまった方がいるかもしれません。
しかし、1つ、良いニュースがあります。
それは、プログラマーになるには、資格が必要ないということです。
つまり、資格を取得するための試験勉強はいらないことになりますね。

もちろんプログラミング言語について理解は必要ですが、受験のための費用がかからなかったり、実用的な学習に専念できるのは助かりますよね。

では、次に、プログラミング言語の習得方法をご紹介します。

1:プログラミングスクールに通う

最も簡単にプログラミング言語を覚える方法は、プログラミングスクールに通うことです。
プログラミングスクールでは、プログラミングを行うために必要な、基礎的な知識から教えてくれることが多いので、総括的な知識を得ることができます。
また、自分と同じようにプログラマーを目指す友人を得られるのも大きなメリットです。
くじけそうになったときに励ましあったり、わからないことを相談しあったりすることができるうえ、将来、仕事についたときに情報交換などが可能だからです。プログラミングの世界は日進月歩であり、最新情報を得ていくことが、選ばれるプログラマーになる秘訣でもあります。そういった意味では、未経験の方はプログラミングスクールがおすすめ。確実にプログラマーの道を歩むことができるでしょう。

2:オンラインスクールで学ぶ

現在、大学に通っている、または仕事をしている、子育て中であるなどといった理由で、プログラミングスクールに通えない方もいるでしょう。
その場合は、自宅などで授業を受けられる、オンラインスクールをおすすめします。
1のスクールと同じように、総括的な授業を行ってくれます。
なお、そのなかでも、電話だけじゃなく、チャットなどで気軽に質問をできるようなサポート体制を整えているところを選びましょう。
実際にプログラミングを行っているときに、エラーが発生してしまう場合があるからです。
自分で調べても解決できないとき教えてくれる相手がいないと、挫折につながる恐れがあります。

3:独学で学ぶ

スクールやオンライン授業を受けず、独学で学びたいという方もいるかもしれません。
もともと、インターネットや、サーバーなどネットワークに関する知識があったり、マクロを組んだことがある方は、習得時間を短縮できると言えるでしょう。
しかし、教材を利用しないと言うことは、ある程度、自分で題材を用意し学んでいく必要がありますので、相当な努力が要求される可能性があります。
とはいえ、学びたいプログラミング言語により、比較的習得が容易なものもありますので、何を選ぶか、どんな道に進みたいかにより、独学でも十分学べると言えます。

意外に多い?プログラマーの種類はこんなにある!

プログラマーについて、またプログラミングを学ぶ方法について理解できたら、次はプログラマーの種類について知識を深めておきましょう。
プログラミング言語には種類があると説明しましたが、その言語選びにも関わってきますので、しっかり理解しておきましょう。

1:社内システム系・・・社内で使用するシステムの構築や修正、管理など
2:汎用システム系・・・銀行などの金融期間システムや決済システムなど
3:パッケージアプリケーション系・・・会計システムや表計算など、パソコンで利用されるアプリケーションなど
4:設備の制御系・・・電車や工場などの機械やシステムの制御など
5:ゲーム系・・・オンラインゲームやスマートフォン上のゲームアプリケーション
6:スマホアプリケーション系・・・スマートフォン上のアプリケーション
7:Webサービス系・・・ショッピングカートなどの一部機能や画像共有サービスなどのWebサービスまで
8:機器制御系・・・電子レンジ、エアコンなどの家電製品や電気製品の制御

ざっと並べただけでも、8種類ほどのプログラマーがいます。
想像していなかった種類のプログラマーもいたのではないでしょうか。
最近は、ゲーム系やWebサービス系、スマホのアプリなどの開発に憧れる方が多いのではないでしょうか。
いずれにせよ、まずは、自分が目指したい分野を決めましょう。
そして、その業界でよく使われるプログラミング言語を選んで学習を始めます。

プログラマーの将来性、ステップアップの方法とは

プログラマーには、どのような将来性があるのでしょうか?
実際にプログラマーになれたとして、そのあとのステップアップ方法やキャリアパスについても知っておきたいですよね。

1:プログラミングのエキスパートになる

プログラミング言語は、1つだけ覚えれば終わりというわけではありません。
求められているのは、システムやアプリケーション制作ですから、その目的にもっとも適う形をプログラムできる人が求められます。
あるプログラミング言語で作られているシステムを改善したり、プラスαの機能を持たせたりするのは、場合によって、別のプログラミング言語を組み込むケースもあります。
つまり、別のプログラミング言語も習得して、目的をさまざまな方法で叶えてあげられるエキスパートになる道が考えられます。

2:プロジェクトリーダーになる

プロジェクトの管理を行うリーダーになる道も考えられます。
実際に自分がプログラミングを行うのではなく、プログラマーや進捗を管理したり、プログラマーが行き詰まっていたときに指導を行います。
場合によっては、管理職手当などが期待できます。

3:システムエンジニアになる

システム制作を依頼する企業や社内担当者に要望をヒアリングし、どのようなプログラムにするのか骨子を決める役割を担います。プログラミングを熟知しているからこそ、現実的なプラン制作や提案が可能なはずです。コミュニケーション能力が求められますが、やりがいもあるはずです。
4:フリーランスになる、または起業する

実績を重ねれば、フリーランスのプログラマーとなっても、十分仕事が受注できます。いいものがつくれるのであれば、報酬の交渉も可能でしょう。または起業という道もあります。大きな仕事を受注できれば、会社の規模拡大もけっして夢ではありません。

まとめ

今回は、プログラマーという職業について、初心者の方でもイメージできるようやさしく解説して参りました。プログラマーという職業がなんとなく気になっていたなんて方も、理解が深められたのではないでしょうか。
また、プログラマーのキャリアパスを知ることで、将来的な道筋も見えてきたはずです。
今度は、プログラミング言語について、また、年収や仕事の受注方法について、もっと詳しく調べてみてください。

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