学童保育で押さえておくべきポイント、お伝えします!~その4:「お互いさま」の精神で〜 | 在宅ワーク・内職の求人・アルバイト情報なら主婦のためのママワークス

学童保育で押さえておくべきポイント、お伝えします!~その4:「お互いさま」の精神で〜

2017.10.21
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前回は学童保育対抗のスポーツ大会や毎月のイベントに合わせて作る工作など、学童の行事についてご紹介しました。今回は学童保育の利用を通して、子どもが成長したと実感するところをお伝えしたいと思います。

お友だちの幅が広がりました

わが家の長女は、こども園時代は「少ないお友だちと深く付き合うタイプ」でした。なので、「小学校に入学しても友人関係はそんな感じだろう。でも小学校はお友だちはおろか知り合いが一人もいないのに大丈夫かな…」と密かに心配していました。
ところが学童保育でお世話になってから、学童・学童外問わず、しかも上の学年のお友だちもでき、幅広くいろいろなタイプのお友だちと付き合えるようになりました。なので、朝お友だちがお迎えに来てくださるときも、学童の1~3年生が勢ぞろい。長女の交友関係の幅の広がりに改めて成長を実感しました。

言葉遣いが❝お姉ちゃん❞になりました

こども園時代の長女は、自分のことを『●●ちゃん』と言っていました。「『わたし』と言うように躾けた方がいいのかな」と思いながらも、あれよあれよで卒園の日を迎えました。そして、そのままズルズルと春休みの学童保育利用が始まったのです。
するとその学童でお世話になっている春休み期間中のわずか数日で、『わたし』に完全に変わっていました。おそるべし、学童保育。「さすがお友だち効果はすごい!」と感心しきりでした。

お外で活発に遊ぶようになりました

こども園時代の担任の話によると、長女は「自分からお友だちに声を掛けて外に出て遊ぶタイプではなく、こちらから誘ったらやっと外で遊ぶタイプ」と聞いていました。だから「小学校で一人ぼっちにならないか」と気をもんでいました。
そこで家庭訪問のとき小学校の担任に「外でお友だちと遊んでいますか?」と聞いてみました。すると担任曰く「遊んでいますよ」とのこと。寧ろ「毎日率先してお友だちと遊んでいるのに、なぜそんなことを聞くの?」位の勢いでした。
そこで長女本人にも「一番好きな遊びは何?」と聞いてみたところ、「鬼ごっこ」との返事でした。どうも学童で学年関係なく鬼ごっこをして、それが非常に楽しかったらしいのです。なので鬼ごっこにすっかりはまり、それがきっかけでお友だちとの外遊びが好きになったようでした。

わが家のようなご家庭には、学童はかなりありがたい施設です

わが家のような共働き・一人っ子・近所に同年代のお友だちがいない・校区内の保育園や幼稚園・地元ではない、みたいな環境のご家庭にとっては、学童は本当に必要不可欠な施設です。
入所直後、学童保育の体制や仕組みを理解するまでは、大変かもしれません。ただ利用者側が学童のシステムを知り、学童にこちらの家庭環境を把握してもらうと、これほど心強い味方もありません。
今の時代、特に核家族のご家庭は、家庭内だけで子育てをするのは非常に難しいと思います。日本には「お互いさま」という美しい言葉があります。各家庭で、学童保育と信頼関係を築き「お互いさま」の精神で子どもを育てていきましょう!
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