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Webプログラマーってどんな仕事?仕事内容など徹底リサーチ!

公開日: 2020.09.18
最終更新日: 2020.09.18

Webプログラマーってどんな仕事?仕事内容など徹底リサーチ!

IT業界が年々拡大する中、人材不足が叫ばれているのがプログラマーと呼ばれる専門職の人々。なじみがない人にとっては、プログラマーと言われても何をしている人かよくわからないというのが実情ではないでしょうか。実は、一言にプログラマーといっても、様々な分野があるんです。まずはプログラマーの代表的な種類の分類から見ていきましょう。

プログラマーは大きく7つに分類されます

・Webプログラマー
Webサイトの構築に必要なシステム開発をメインに行います。今ご覧になっているこのサイトもそうですし、普段使っているECサイトやSNS、ホームページなどが正常に動くようにプログラミングを手掛けるのがWebプログラマーです。ユーザーが触れる「クライアントサイド」とサービスの裏側を担う「サーバーサイド」、どちらか一方の開発を得意とする人もいれば、両方の開発を手掛ける人もいます。HTMLやCSSといったWebサイトの構築に欠かせないプログラミングの知識はもちろん、セキュリティやブラウザーに関する知識やデザインスキルまで幅広い知識と経験が求められる仕事です。

 

・ゲーム系プログラマー
その名の通り、ゲームの開発に特化したプログラマーです。テレビゲームからスマホアプリのゲームまで幅広い需要がある仕事です。キャラクターの動きや効果音の設定など、依頼された仕様書に沿って動作するよう、プログラムを組んでいきます。ゲームのプログラムに使用される言語の知識はもちろん、数学や物理学などの理数系の知識や、論理的な思考能力も必要とされる専門職です。

・アプリケーションプログラマー
主に、パソコンやスマホで使われるアプリの開発を担当するプログラマーです。iPhoneやAndroidにインストールするネイティブアプリや、パソコン上で使うWebアプリなどが代表的です。アプリは、使用するデバイスによって言語が異なりますので、一つのプログラミング言語だけを習得しても、長期的に仕事を獲得するのは難しいでしょう。常に最新の言語を学び、自分のものにしていく必要があります。

 

・組み込み系システムプログラマー
家電製品や電子機器などを安全かつ、正常に作動させるためのプログラムを組むプログラマーです。スマホから洗濯機、炊飯器、自動車など、あらゆるものにプログラミングが組み込まれているおかげで、ユーザーである私たちは、快適に暮らすことができていると言えるかもしれません。

 

・汎用系システムプログラマー
膨大なデータを適切かつ安全に処理するための大型コンピューターのシステム開発を担当しています。金融機関などの顧客データベースのシステム構築など、他のコンピューターシステムとの互換性はない、クローズドなシステムの構築を得意としているのが汎用系システムプログラマーです。

 

・通信系プログラマー
名前の通り、通信に関連した製品のプログラムを担当するプログラマーです。Wi-Fiルーターやモデム、テレビ電話など映像データの送受信を行う機器のシステムなど、ネットワークに特化した仕事で、在宅勤務が増えている今、とても需要が多いプログラマーです。

 

・オープン系プログラマー
インターネットに繋がった複数のパスコンで、データベースにアクセスできるようなシステムを作るのがオープン系プログラマーです。病院の電子カルテや美容室の顧客データなど、顧客の情報を随時更新できるようにプログラムしていきます。

 

以上、7つの分類でした。
このコラムでは、その中でWebプログラマーについて詳しく紹介していきます!

 

Webプログラマーに向いているのはどんな人?

専門的な知識が求められるWebプログラマーですが、絶対に必要な資格はありません。ただ実際には、大学や情報系の専門学校でプログラミングを学んだ人がWebプログラマーになるケースが多いようです。

 

IT業界は日々の変化が目まぐるしい業界です。新しい言語の習得や、ITに関する新しい情報の獲得など、常にスキルアップする必要があるので、自ら学ぶ意欲のある人に向いている仕事だと言えるでしょう。また、パソコンと向き合う時間が長い仕事ですので、細かい作業が苦ではなく、長時間集中力を維持しながら、1人でコツコツ作業するのが好きな人に向いています。

 

Webプログラマーに必要な資格はありませんが、採用試験では業務に関連する資格を持っていると優遇されることが多いと言えます。「Oracle 認定 Java資格」「PHP技術者認定試験」「Ruby技術者認定試験」などのプログラミング言語や「情報処理技術者試験」「Webクリエイター能力試験」などが、Webプログラマーが持っていると歓迎される資格の代表的なものです。

 

Webプログラマーの仕事先

Webプログラマーは、システム開発の会社やWeb制作などの一般企業で、社員として働いている人が最も多い職種です。IT業界が年々拡大する中、プログラミングの専門知識をもったWebプログラマーは、まだまだ不足しています。企業によっては、新卒や未経験の人でもしっかりとした研修を受けさせることで、一人前のWebプログラマーに育てることもあります。

 

実力主義の世界ですので、知識や経験豊富なプログラマーであれば、企業に属さず、フリーランスとして活躍している人もいます。最近では、在宅勤務が増えている流れを受け、プログラミングを業務委託で請け負うケースも増えてきています。企業に属していれば、納期前やトラブルがあった時など、長時間労働や休日出勤も余儀なくされるプログラマーの仕事ですが、フリーランスであれば、自分で作業量を調整でき、より自由度の高い生活を送ることができるかもしれません。

 

IT技術の進歩に伴い、私たちの生活はWeb上のサービスなしでは成り立たなくない程になってきました。ECサイトのショッピングカートや、問い合わせフォームなどもWebプログラマーがコードを書き、構築したものです。今後もIT技術はますます進歩・発展することと予想されますので、Webプログラマーの需要は継続して高まり、安定して仕事ができる職業になるでしょう。

Webプログラマーの男女比は?女性のプログラマーっているの?

プログラマーといえば、なんとなく男性が多いイメージがあると思います。女性は文系の人に比べて、理系の人が少ないからかもしれません。ただ、最近では女性のWebプログラマーも増えてきています。実際女性のプログラマーの需要は年々高まっていて、転職市場も好況なようです。

 

女性のWebプログラマーが増えている、そこにはこんな理由があるようです。

 

【手に職をつけられる】
Webプログラマーになり、専門的な知識やスキルを身につければ、手に職をつけられ、ライフステージの変化にも柔軟に対応できるようになります。元々需要が高い職種なので、妊娠・出産後はリモートワークをしたり、個人で仕事を請け負うフリーランスとして活躍できる機会も多いでしょう。

 

【女性特有の能力を生かすことができる】
女性は男性に比べて、事務作業のようなコツコツ系の細かい作業を得意とする人も多いものです。またコミュニケーション能力にも優れていることが多く、個人作業が多くなりがちなWebプログラマーではありますが、円滑なプロジェクト進行やクライアント対応などで、その能力を生かすことができるはずです。

 

【男女差のない職場である】
 Webプログラマーは実力主義の世界なので、きちんと仕事の実績を出せば、女性だからと昇進や昇給で差別されることが少ない職場でもあります。また力仕事なども必要なく、基本的にはオフィスワークですので、女性が男性に比べて劣っているということもありません。

Webプログラマーのお給料や待遇

Webプログラマーが活躍するIT業界は、スキルや所属する企業の規模などにより、年収の幅が大きい業界でもあります。厚生労働省が発表した「平成30年賃金構造基本統計調査」によると、Webプログラマーの平均年収は601万円となっています。日本人の平均年収が440万程度となっているので、それと比べるとかなり高水準と言えます。

 

ただ、企業の規模による年収の差はとても大きく、10~99人規模の企業の場合、年収は338万円と低水準であるのに対し、100~999人規模では657.7万円、1000人以上だと1055.5万円にもなります。一般的に大企業の下請け・孫請けなどを中心に行っている小規模な会社ですと、スキルが高くても、年収はあまり上がらず、ただただ忙しいということも多くなりがちです。一方で人材不足の業界でもありますので、しっかりとしたスキルと知識を身に付ければ、より高い年収や安定した待遇で転職できる機会も多いでしょう。

未経験からWebプログラマーになるには

ここまで見てきて、Webプログラマーはプログラミングに興味があれば、女性にも向いている仕事であり、高収入を得ている人も多いことがわかりました。全くの未経験からWebプログラマーを目指す場合、どのような道があるのでしょうか。

 

【プログラミングスクールへ通う】
最も確実で近道なのが、プログラミングを学べるスクールに通うことです。人材不足が常態化しているIT業界では、しっかりとした知識を持った人を即戦力として採用したいと考えられています。そこで未経験であれば、一定期間プロのインストラクターにしっかりと学ぶことで、現場で必要な知識を蓄えることが必要です。最近では、オンラインで受講ができるサービスもあるので、仕事や育児との両立で時間がないという方にもおすすめです。

 

デメリットは費用が掛かるということです。INTERNET ACADEMYという会社のサービスを一例に見ると、プログラマーの入門コースで47時間、190,000円(税抜)となっています。またより高度な知識を学べるプログラマーコースですと134時間、560,800円(税抜)となっています。手に職をつけるための投資ができるかどうかよく考えて、自分に合うスクールを見つけるのが良いでしょう。

 

【独学で学ぶ】
プログラミングスクールへ通うお金が捻出できない場合は、独学で学ぶことになります。自分のペースで勉強でき、書籍やテキスト代程度しかお金がかからないというメリットがあります。一方で0から自分で学ぶことは相当な努力と根気が必要であり、また最新情報や現場ですぐに生かせるノウハウなどを知ることは難しいでしょう。よほどプログラミングが好きな人でないと、挫折してしまうケースも多いようです。

 

【未経験でIT企業で入社する】
人出不足のため多くの企業において、即戦力となる人材を求めている現状で、「未経験歓迎」にはなっていても、本当に未経験でも大歓迎!という企業はそう多くないと思われます。経験者と未経験者が求人に応募してきた場合、多くは経験者が優遇されるでしょう。未経験からWebプログラマーになるべく求人に応募するのであれば、最低限のプログラミングの知識を勉強し、経験者にも負けないような他のスキルや、なぜWebプログラマーになりたいのかしっかりと思いを伝えることが大事になってきます。また正社員は難しくても、最初はアルバイト契約社員からスタートということであれば、選択肢は増えるかもしれません。もしそういった機会があれば、高額なスクールに通わずとも、実務を通じてキャリアアップを図れるという点では、貴重なチャンスといえるでしょう。

Webプログラマーのお仕事まとめ

ITの発展が目まぐるしい現代社会において、非常に需要が高い仕事である、Webプログラマー。プログラミング言語やセキュリティなど、幅広い知識が必要な専門職ですが、一度知識を身に着ければ、手に職をつけることができ、子育て中の女性もライフスタイルに合わせて活躍できる魅力的な仕事であるとおわかりいただけたかと思います。未経験でWebプログラマーを目指すのであれば、プログラミングスクールに通って知識をつけるのが一番の近道でしょう。一生モノの知識を得れば、安定した収入や自由な働き方が手に入るかもしれません。興味を持った方は、ぜひ頑張ってみてくださいね。