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今話題の『子連れ出勤』とは?

2017.11.15
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子連れ出勤の様子をご紹介します

最近、お子さんと一緒に出勤をして社内託児スペースに預ける、といういわゆる“子連れ出勤”がOKな会社が増えてきています。
といっても、まだまだ選択肢が少ないため、子連れ出勤している方はごく少数ですし、実際の様子などわからないこともたくさんありますよね。
 
『子連れ出勤の様子はどんな感じなの?』
『小さい子供を連れての通勤って難しくないの?』
『メリットや大変なことってなに?』など、
 
実際に子連れ出勤をしている筆者が体験談も交えてお話します。
筆者が子連れ出勤をし始めてから、約2年経ちました。
筆者の勤務先ではワークスペースの隣に託児スペースがあり、働きながらお子さんの様子が確認できる配置になっています。
預けられているお子さんは基本的に未就園児で、夏季休暇などの長期休暇は幼稚園に通っているお子さんもいます。
お子さんの身の回りのお世話(トイレやごはん等)はママが行うなど、預ける際のルールもあります。
勤務中は保育士や幼稚園教諭などの資格をもったスタッフがしっかり見てくれているので、安心して仕事をできる環境が整っていますよ。

子連れ出勤のメリットとは?

実際に子連れ出勤をして感じたメリットが2つあります。

1.保育施設を探さずに仕事ができる
子連れ出勤の最大のメリットで、最近注目されているポイントです。
『仕事をしたいけど、預け先がない』という方も多いのでは?
0~2歳児の保育できる人数が少ないということもありますが、大きめの都市で途中入園をすることは至難の業ですよね。
子連れ出勤できる勤務先であれば、託児スペースをワークスペースの隣に設置している為、わざわざ保育施設を探さなくても働くことができます。

また、週3日程度のパート勤務希望ですと、保育施設の認定はほとんどおりないため、1日のみの預かり保育や地域のファミサポなど、高額な制度を利用するしかなくなりますが、子連れ出勤の場合は比較的安い利用料金で済む場合が多いですよ。

2.子供の成長を感じながらお仕事ができる
筆者の勤務先では朝の会や体操の時間、読み聞かせや工作の時間など簡単なカリキュラムがあるため、仕事中に『ママ~見て~』とニコニコしながら工作物を見せてくれることも。仕事をしながら子供を見守っている感覚になれるので、子供のそばにいたいけどお仕事したいと考えている方にオススメです。
また、『うちの子は集団生活できるのかしら?』と不安に思っているママもいるかと思います。

託児スペースでは同じくらいの年齢のお子さんだけでなく年齢の違うお子さんも預けられているため、社会性が自然と身に付くようになりますよ。

実際に筆者の娘は、年上のお子さんから遊び方やいろんなものの使い方を学んでいますし、自分より小さい子との接し方など、同年齢の子供が集まる支援センター等では学べないことも身につけられました。

子連れ出勤の大変な点

筆者の勤務先では身の回りのお世話はママがやる、というルールがあったため、娘が「トイレー!」という度に仕事を中断してお世話していました。
電話対応中や会議中でも、「○○ちゃん、おトイレです!」とボードで呼び出しを受けるので、仕事に集中できなくなることが多々あります。
 
最近は娘の「ママに甘えたいタイム」があるので、髪の毛を結ぶなど短時間であっても一度呼び出しを受けると、20分程仕事に戻れなくなります。
これはお子さんの性格によっても違うので一概には言えませんが、筆者の娘は「私が泣いていればママは仕事に戻らない」とわかってしまっている為、託児スタッフと協力して対処するようにしています。
 
また、筆者は車で通勤をしている為、通勤時のストレスを感じていませんが、電車で子連れ出勤しているスタッフは『小さい子供を連れて満員電車に乗るのは周りの方に配慮しないといけないし、子供が潰されないようにしないといけないので通勤ラッシュを避けるようにしています。』と言っており、通勤に関してかなりのストレスがあるようです。
子連れ出勤を考えている方は、通勤ラッシュを避けて電車に乗ったり、自転車や徒歩で行ける距離の勤務先を選択するといいかもしれません。
 
 
いかがでしたか?子連れ出勤をして約2年になりますが、子連れ出勤を始めたころと比較すると、子連れ出勤ができる会社がかなり増えてきていると感じます。
会社によって出勤方法も異なると思いますので、子連れ出勤もご自身の働き方を考える上でのポイントとして考えていただければ幸いです。
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