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Web系のお仕事をしてみたい!お仕事内容やなる方法について初心者むけに簡単解説

公開日: 2020.11.10
最終更新日: 2020.11.10

Web系のお仕事をしてみたい!お仕事内容やなる方法について初心者むけに簡単解説

「Webや動画を見るのが大好きだから関わる仕事がしたい!」「Web系の仕事って格好が良いイメージだからやってみたい!」「Web系の仕事って稼げそうだからやってみたい!」などなど・・、Web系のお仕事に漠然とした憧れを抱いている方は少なくないでしょう。
でも、具体的にWeb系のお仕事にはどんなものがあるのか、どうやったらなれるのか、いまいちよく分かりにくいですよね。
そこで本記事では、Webにかかわる各種お仕事のご紹介と、なるための方法について簡単に説明していきたいと思います。

Web系とは

そもそもWeb系といっても、なにを指すのかについてまずは説明していきます。
Web系とはSler(スラー)系に対峙して使われる言葉で、Webサイトの裏にあるシステムやアプリケーションをつくるお仕事です。最近では、Webは見るだけでなく、オンライン上でなにかを実行したり作れたりさまざまなことができるようになってきましたので、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
対して、Sler系というのは、企業内部のシステムに関して、開発や保守などを行うお仕事です。
Web系はどちらかというと、一般消費者・ユーザーを見据えたサービスにかかわる仕事が多く、Sler系は、基本的にその依頼主である企業で働く人向けの仕事であるといった特徴があげられます。
次の項でもう少し具体的に説明していきますので、ここまではなんとなく頭に入れていただければ大丈夫です。

 

Web系の会社にはどんなところがある?

次に、Web系の企業にはどのような特徴があって、具体的にどのような会社があるか説明していきます。
皆さんが知っているような企業でご紹介していきます。
・ヤフー
・Google
・楽天
・ゾゾタウン
・カカクコム
・クックパッド
・食べログ
・アイスタイル(@cosme)
・ドワンゴ
・レコチョク
・ハテナ
・GMO

ざっと挙げるだけでこんなにも有名企業が出てきます。
実際に自分も利用しているなんて方も多いのではないでしょうか。

 

一方でSler系と呼ばれる企業には、アイ・ビー・エムや、富士通、オラクル、日立ソリューションズなど、有名ではあるものの、個人として利用されることはほとんどないと思います。
もし関わるとしたら、一般企業に勤務していて、使用している顧客管理システム、在庫管理システムなどの開発や保守などを依頼するときでしょう。
ちなみにほかにも、「汎用系」や「オープン系」と呼ばれる企業があります。
汎用系は、金融機関や鉄道などの大規模システムの開発を担う企業です。
また、オープン系は、皆さんが使っているようなパソコンのOS(オペレーションシステム)などを開発する企業です。

 

いかがでしょうか。少しわかりにくい単語でしたが、企業名や具体例から、イメージが固まってきたのではないでしょうか。

 

Web系にはどんなお仕事がある?

Web系の企業で働くエンジニアには、主に3タイプあります。
順番に説明していきます。

 

1:システムエンジニア

まずはどのようなシステムを設計するのか全体のプランを決めるのはシステムエンジニアのお仕事です。
プログラミングなどの技術的な知識に加えて、ビジネスセンスをも要求される仕事と言えます。
一般的に理系の仕事だと思われがちですが、文系出身者にも多くのシステムエンジニアが活躍しています。
システムエンジニアは、実際にプログラムを組んでいくスタッフに指示したり、プロジェクト全体の進行を管理します。また、依頼された企業の担当者からヒアリングを行い、何を求められているかを考え、それを提案することも重要なお仕事の1つです。
となれば、当然コミュニケーション能力が求められます。
納期に余裕があるお仕事は少ないので、実際にシステム開発を担うスタッフにうまく仕事の割り振りなどを行ったり、環境を整えてあげることも必要であり、そういった意味では、リーダーシップや管理能力も求められる職種と言えるでしょう。
ちなみに最終的にできあがったものをテストし、エラーがないかなどもチェックを行います。

 

2:フロントエンド(コーダー

システムの開発に実際にかかわるスタッフの中でも、システムの顔部分、ユーザーインターフェイスを担当します。
前面部分をフロントエンドと言うことから、フロントエンドエンジニアと呼ばれることもあります。
先に挙げた企業のなかでもカカクコムを例にあげると、カカクコムのWebサイトでは、たくさんの商品分類が掲載され、それぞれごとに各メーカーの商品が掲載されています。その商品一覧には、基本的なスペック、発売日、値段、大きさなどが掲載され、商品名をクリックすると、その商品の詳細ページにいくことができます。
そこには、ユーザーからの評価や書き込み、価格推移などが掲載され、わたしたちはその商品がどういったものか、どこで購入するのがもっとも安いのか、価格が下がってきたのか高止まり中なのかなどを知ることができます。
このWebサイトの画面をつくるのがコーダーです。
HTML(HyperTextMarkupLangeage)と呼ばれるマークアップ言語やCSS、JavaScriptなどを使い、文字や画像、リンクを掲載したり、レイアウトを整えます。
一般人に目に触れる部分なので、達成感ややりがいが感じられるのではないでしょうか。

 

3:バックエンド(プログラマー)
システム開発のなかでも、一般人には目に触れない部分をつくるのがバックエンドエンジニアであるプログラマーです。
さきほどのカカクコムの例でいうと、ある条件をいれると、その条件に合致した一覧を呼び出すなどの仕組みづくり自体を行います。
C言語や、Javaなどのプログラミング言語を習得する必要があるのですが、フロントエンドのコーディングと比較し、これらのプログラミング言語の習得は全般的に難易度が高いです。

 

Web系のやりがいとは

Web系のやりがいとは、知識やスキルを活かして、たくさんの人の役に立てるとこではないでしょうか。
生活の基盤といったところよりも、どちらかというと、生活をより豊かにするといったお仕事であることが多いです。
現在、Web系は単なる「見るインターネット」の時代を脱して、より便利でユーザーが積極的に関われるようなサービスが増えました。
たくさんの情報から自分の見たい情報だけを持ってきたり、一般人が動画を編集して気軽にアップしたり、コーディングの知識がない人がWebサイト自体をつくることができるサービスが出てきました。
また、社内でサーバーをたて共有していたファイルも、クラウドサービスを使えば離れたところでもインターネットやブラウザを通じて使えるようになったり、チャットだけでなく、実際の会話のやりとりや画面の共有ができるようになったりしたことで、テレワークを導入する企業も一気に広がりました。なかには転勤という制度自体をなくす企業も出てくるなど、10年前ではまったく考えられなかった変化がいま起っています。

 

このように、Web系の仕事には、人の生活を大きく変える可能性があります。
さきほどのテレワークの例のように、アイデア次第で、社会全体を変えるような力をも秘めていると言えるでしょう。
となれば、やりがいは十分あります。

 

なお、これらのサービスは生活の役に立つ、日々の生活を豊かにするだけでなく、誰にでも使いやすくなければなりませんよね。
いくらシステムが優れていても、どうやって使ったら良いかわかりにくければ、広まらないからです。
そこで、対象とする人、場合によっては、お子さまからシニアなどでも、見やすい、使いやすいと感じるようなユーザーインターフェイスにすることが求められます。これはひとえにコーダーの腕にかかっていますので、サービスが広がるかどうかの重要な役割を果たすこととなるのです。
一方で、そのサービスをつかったときに、エラーが出たり、時間がかかってしまっては使い勝手がよくないものとして敬遠されてしまいます。
そこで、プログラミング言語の知識を活かし、シンプルで動作が速く、エラーの出ないプログラムにするのは、バックエンドであるプログラマーの腕にかかっています。もちろん統括するシステムエンジニアも同様です。

 

Web系の仕事に就くためには

Web系の仕事に就くためにはどのようにすれば良いのかについて説明していきます。
もっとも確実なのは、コーディングやプログラミングを学ぶ学校に通うことです。
学校と言っても、通学制のもの、オンラインスクールのもの、併用したものとがあります。
HTMLやCSSなどのコーディングであれば独学でも学ぶことは可能ですが、現在、簡単なオンラインショッピングなどの機能やSNSへの連携機能を持たせたWebサイトなら、素人でも作れるサービスが増えていますので、コーダーとして仕事をして行くのであれば、もっと踏み込んだ知識や、UX(ユーザーエクスペリエンス)といった概念などについても学んでいくべきだと思います。
それらも含めて独学で学ぶということもできますが、スクールを利用すると就職先を紹介してもらったり、有名な学校であれば、実績はなくとも応募の際にアピールポイントとなるでしょう。

 

SEに関してもスクールがあります。未経験でも採用してくれる企業はありますが、ブラック企業である恐れもあります。
企業とのやりとり、実際のプログラミングをこなすなど膨大な仕事量を与えられ、体力的にも精神的にも限界がきて辞めてしまうケースもあります。
常時、または頻繁に募集をかけている場合、業務がどんどん拡大しているか、待遇が悪く離職率が単に高い可能性がありますので、注意すると良いでしょう。

 

まとめ

今回は、Web系と呼ばれる企業での仕事について役割別に説明するとともに、やりがいや、未経験からなるための方法についても解説させていただきました。
未経験者にとっては遠い夢に思えるかもしれませんが、最初の一歩を踏み出せば道は開かれていく世界でもあります。
ぜひ怖がらずに、目の前の扉を開いてみてくださいね。