副業の在宅ライター業務に大活躍！写真加工ソフトの優れた機能を紹介★

副業の在宅ライターの業務にも少しずつ慣れてきて、文章だけではなく画像（写真）を選ぶ面白さを感じ始めてきたある日のこと。

取引先様から「実は今まで画像の大きさをこちらで修正していました。●●さんも在宅ライターの業務にも慣れてこられたことと思います。なので、もうそろそろご自身で画像の大きさを修正していただきたいのですが、いいですか？」と尋ねられました。

私はパソコンを使った業務が非常に苦手。なので「画像の大きさを加工」なんて考えすら及んでいなかったことだったので、思わず「…画像の大きさの変更って、私くらいのパソコンスキルでもできるんですか！？」と担当者に聞き返してしまいました。

確かに普段の仕事の中でも、画像を触る場面がない訳ではありません。ただタイトルを付けたり、PDFをJPGに変換するぐらいの簡単なことしかしていません。しかもそれらはMacでしていることで、Windowsではそんなことができるなんて思ってもなかったのです。

すると取引先の方が「Ralphaって聞いたことあります？画像の大きさを変えてくれる便利なうえに無料の画像処理ソフトなんですけど」と教えてくれました。そこで初めてRalphaのことを知ったのです。

そこで“Ralpha”を検索。すると数ある無料の画像リサイズソフトの中でも評判の良いソフトであることを知り、早速ダウンロード。そしてその後すぐに使ってみましたが、その性能の良さにびっくりしてしまいました！

本当にいろいろすごいのですが、中でも私が感動した点を三つ挙げます。

 

①瞬時に指定したサイズに一括処理をする！
本当に「あっ」という間で、複数枚の画像を一括して処理します。初めてその処理を見たときは、「魔法みたい！」と驚いたものでした。

 

②操作がかなり簡単♪
「誰でもできる」とか「非常に簡単」とネット上に書いてあったものの、実際にしてみたら全然簡単じゃない！という経験はありませんか？私はそんな経験は山ほどあります（…）。

でもこのRalphaの処理は本当に簡単で、大きさを変えたい画像をRalphaのファイルに入れればあっという間にお望みのサイズになります！

 

③加工前の画像を残したまま、画像の大きさを加工してくれる！
加工した画像はできあがったとき、加工前の画像は残したまま、新しいファイルに入ってアップされます。

 

私が画像のリサイズにRalphaを利用しているのでRalphaを取り上げましたが、前回の「ぱくたそ」同様「画像リサイズソフト 無料」で検索すれば、いろいろなソフトがヒットします。ぜひその中から一番使いやすいソフトを探してみてくださいね♪

 

今回は画像リサイズソフトを紹介しました。次回はDropbox（ドロップボックス）を紹介します。