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女性がエンジニアになるメリット5つと、おすすめの職業ガイド

公開日: 2021.01.21
最終更新日: 2021.01.21

女性がエンジニアになるメリット5つと、おすすめの職業ガイド

エンジニアというと、男性を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
しかし、今、女性がエンジニアを目指す方が増えていると言います。
なぜエンジニアを目指す方が増えているのか、どのようなメリットがあるのか解説してきます。

エンジニアにはどんなものがある?

そもそも、エンジニアといっても、いろいろな職業があります。
機械や機器、車の修理や組み立て工もいますが、現在はインターネットの発展と共にIT系のエンジニアが増えていると言えます。
具体的には、システムを組んだりソフトウェアをつくるプログラマーやシステムエンジニア、企業のネットワークを構築するネットワークエンジニアやサーバーエンジニア、不正なアクセスや攻撃から守るセキュリティエンジニアなど、それぞれ細分化された分野で専門家が活躍しているのです。

 

女性でもエンジニアにむいている理由

さきほど挙げたIT系のエンジニアは当然ながらIT知識を駆使した職種であるため、体力や熟練度が要求されるというよりは、最新技術を学ぶこと、それを使って企業や個人のために何かをつくったりサービスを提供することが求められるのであり、女性が不利になるといった職種では決してないのです。
好奇心や学習意欲、思いやりやコミュニケーション力といった性格や能力が活かせる職種であり、女性も男性も関係ないと言えるのです。

 

女性がエンジニアになるメリット

1:実力次第でキャリアアップできる

現在、女性の管理職登用率などをあげることを目指している企業もふえていますが、海外の国々、とくに欧米諸国と比較するとまだまだ日本は遅れていると言われています。
一方でエンジニアは実力がものを言う世界であり、女性であろうと評価は平等であり、良い成果を出しているということで、昇進したり、より年収の高い職場に移動していく方もいます。

 

2:妊娠・出産を経ても仕事に復帰しやすい

仕事をする女性の大きな悩みのひとつに、妊娠・出産があります。
子どもは欲しいけれども、「出世に影響が出るのではないか」「今のポジションを外されてしまうのではないか」「育児休暇をとっていたら戻れないのではないか」などと不安を抱く方が多いです。
企業によっては、育児休暇取得後も時短勤務制度を推奨して働きやすい職場を提供しているところもありますが、出産後そのまま辞めてしまうという方もいるのは事実です。
さらに、仕事に復帰するにしても、退職前に培った経験やキャリアを十分活かせない場合もあります。
その点エンジニアはいわゆる「手に職」といった職種なので、同じ職種に復帰しやすいとうったメリットがあるのです。

 

3:ワークライフバランスがとりやすい

IT系の職種は、働く形態が選びやすいのが特徴です。
フレックスタイム制やリモートワークを推奨している企業も多く、子育てをしながら働きやすいのです。たとえば夫の仕事の都合で都心から離れた場所に引っ越しても、自分は、「出社は月に1,2回、それ以外はリモートワークでOK」といった企業で働いていれば、同じ職場で働き続けることも可能ですよね。
そもそも、フリーランスに仕事の発注する企業も多いので、フリーランスとして在宅ワークを行うといったことも容易です。
フリーランスであれば仕事のボリュームも調整しやすいので、子育てをしながら働くことはもちろん、子どもが小さいうちは扶養範囲内で働き、一段落付いたら仕事を増やしたり正社員として働くといったこともしやすいのです。
自分の生活・状況に合わせた働き方ができるということだけで、ストレスがぐっと減るものです。仕事と家事の両立にイライラして、子どもを必要以上に叱ってしまったと悩むママは多いはずです。そういった意味でも、大きなメリットがあると言えるのではないでしょうか。

 

 

4:稼ぎやすい

エンジニアは手に職です。
一般的に給与は、簡単な仕事ほど低くなるものですが、IT系エンジニアの年収は高めの傾向があります。
とくに、子育て中の為フルタイムで働けない方、在宅ワーク働く方は、短い時間でできるだけ多くのお金を稼ぎたいものですよね。
その点、エンジニア系の仕事は時給や給与が高めなので、効率的にお金を稼げると言えるでしょう。

 

5:採用のチャンスが広がる可能性がある

最後に、確実にどの職種、どの企業にも当てはまるというわけではありませんが、職種や企業によっては、女性だと採用されやすくなるといった見方もあります。
その理由には、女性のエンジニアがまだまだ少ないこと、女性ならではの感性やコミュニケーション能力の高さを求めて女性を採用したいと考えている企業があるからです。さらに、応募する女性の総数も少ないので、必然的にライバルが減るということも言えます。
IT業界は、BtoB、つまり企業がクライアントになります。
たとえば、システム開発を請け負っている企業が、女性をターゲットにした商品やサービスを提供している企業から仕事を請け負ったとします。
その場合、どのようなシステムを組めば良いのか、女性だからこそ思いつくアイデアや視点が期待できます。
もしかしたら、女性システムエンジニア、プログラマーを保有していることで、女性をターゲットにした企業からの仕事が舞い込むかもしれないのです。
ゲーム開発も同様です。女性向けのゲームもありますから、女性のエンジニアをすすんで取り入れている企業もあるはずです。
実際に「女性活躍中」「女性が6割占めています」などと謳った求人情報もありました(2021年1月現在)
そういった意味では、チャンスが広がっていると言えるのではないでしょうか。

 

女性がエンジニアになるデメリット

女性がエンジニアになるときのデメリットとしては、以下のようなことが考えられます。

 

1:女性エンジニアが少ない

女性のエンジニアが少ないことから、女性の同僚が周りにいなくて寂しい思いをする可能性は高いです。
女性が多い職場だったら、一緒にランチをしたり、子育ての悩みを話しあったりすることもできますが、場合によって、職場はみな男性しかいないなんてことも十分あり得るのです。
とはいえ、応募する際に、女性がいるか確認したり、女性エンジニアが多いことを売りにしている職場に応募することで避けることは可能です。

 

2:残業が立て込む場合がある

エンジニアの職種的には肉体労働はありませんが、職種的に納期前は多忙となり連日残業が続く場合もあります。
とくに女性だけがというわけではありませんが、その間肉体的に疲れがたまる恐れがあります。
また、子どものお迎えなどがある場合は、その間、配偶者や両親などに協力を依頼しなければなりません。
とはいえ、そのような子育てに手がかかる時期は、在宅ワークでバランスを取りながら働くことで対処は可能です。

 

メリットと比べると、デメリットは少ないと言えますね。

 

エンジニアお仕事ガイド

最後に、IT系のエンジニアはそれぞれどのようなお仕事をしているのか、その特徴も含めて説明をしていきますので、仕事選びの参考にしていただければと思います。

 

○プログラマー

システムエンジニアの設計に従い実際にプログラムを書いていくのがプログラマーです。
在宅ワークを認めている企業も多く、女性におすすめと言えます。
初心者でもはじめやすい、比較的簡単な仕事もあるのもポイント。
もちろん、より難易度の高いプロジェクトにかかわったり、知識を増やしていくことでキャリアアップも望むことも可能です。
プログラマーになるには、プログラミング言語を学ぶところから始めることになりますが、専門学校やオンラインスクールも充実しています。
その後は、未経験でも採用している企業を見つけましょう。

 

 

○システムエンジニア

クライントに希望や課題をヒアリングし、どのようなシステムを組めば良いのか提案をしたり、具体的に設計書を書いてプログラマーに指示をするのがシステムエンジニアです。
プログラマーより上流工程になるため年収も高額になる可能性も高いです。
ただし、クライアントと制作現場の間に立つことから、コミュニケーションスキルやプログラミングに対する知識も必要になります。

 

○ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアは、企業のネットワークを新たに設計したり、運用や保守を行う職種です。
運用保守は24時間体制となることから体力的にもワークライフバランス的にも魅力があるとは言いにくいのですが、クラウドサービスを利用する企業もふえているため、クラウドサービスに特化したネットワークエンジニアではあれば、在宅ワークが可能であり、女性にも向いていると言えます。
そもそも、夜間は外部委託していて勤務は日中のみという企業も多いので、そういったところを選ぶことも可能です。
ネットワークエンジニアになるためには、ネットワークにかんする知識を得ることが必要ですが、研修を用意してくれているところもあり、未経験からでもスタートすることも可能です。
とはいえ、ネットワーク機器を多く出しているCisco Systems社の認定資格をとるなど、事前にある程度学習も必要です。
または、ネットワークエンジニアの一歩手前であるヘルプデスクといった職種で経験を積んで置くと良いでしょう。

 

コーダー
未経験からでも比較的目指しやすいのがコーダーです。
みなさんが見ているWebサイトの主に顔部分(見える部分)をつくるお仕事です。
HtmlやCSS、JavaScriptやPHPといった言語を習得する必要があります。
オンラインスクールでさまざまなコースがあるうえ、書籍も充実しているのでチャレンジしやすい職業と言えるでしょう。
なお、在宅ワークの募集が多いのもポイントです。
コーダーから、Webデザイナー、Webディレクターなどの職業にキャリアアップしていくことも可能です。