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在宅ワークしやすい環境作り

2018.01.18
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在宅ワークをスタートし、気持ちよく仕事をするためにはどのような環境作りをしたらよいでしょうか。在宅ワークを円滑にすすめるために必要なポイントやちょっとしたアイデアをご紹介します。

★作業時間の確保

無理なく在宅ワークを続けていくには家族の理解が得られることがなにより大切です。在宅ワークといえども、一日にある程度まとまった時間をとらなければなりません。今まで通り家事や子どもの世話をするのが難しいこともあります。在宅ワークの開始時に家族の理解や協力を得られるよう説明するのは、もちろんのこと、予期せぬ事態に備え、下記のような対策も考えておきましょう。
 
<行政サービスの利用>
多くの自治体では、一時保育やファミリーサポートのサービスがあります。家族の協力が仰げないことや、作業時間が見込みより増えてしまう時もあるでしょうから、あらかじめこれらのサービスに登録しておくと安心です。
 
<民間サービス、利用料補助制度もチェック>
ベビーシッターや民間の一時預かりなどの高額なサービスも行政や家族の勤務する会社から利用料の一部に補助が出る場合があります。仕事をする上で思い通りに進まないこと、予期せぬトラブルが発生するのはよくあること。日ごろから利用条件や手続きを確認し、特別に忙しい時や緊急時に使うサービスをいくつか用意しておけば安心です。

★場所の確保 ワークスペースについて

在宅ワークのための仕事部屋を作れるかどうかはそれぞれの住宅事情によってまちまちでしょう。まずはクライアントの要求する環境を満たさなければなりませんが、そのうえで仕事専用の部屋が必要かどうかはその人の業務内容やワークスタイルによります。長時間仕事に集中する時間が必要な方や静かな環境が必要な方であれば、仕事用の部屋で取り組むのがよいでしょう。
 
<すぐとりかかることができるように>
比較的軽い作業やコマ切れ時間を利用して取り組む場合は、手が空いた時すぐに仕事に取り組める環境にしておくことが大事です。リビングの一角にワークデスクを用意して、パソコン、プリンタ、紙ファイルなどをセットしておけば、仕事にとりかかりやすく家事への対応もしやすいでしょう。 スペースの問題できちんとしたデスクを用意できない場合は、朝家族を送り出した後におりたたみのデスクを使い、即席のワークスペースを作りあげるのも良いです。ノートパソコンなど仕事道具をまとめてワークボックスに入れておき、テーブルの上にさっと取り出して仕事をするという方法もあります。オンオフを軽快に切り替えて作業タイムを作りだしましょう。 ただし、いずれも請け負った仕事には守秘義務がありますので、家族や他人に仕事の内容やデータを見られないように十分気をつけてください。 
 
<ノマドカフェ、コワーキングスペースの利用>
また、最近では都心を中心にノマドカフェ、コワーキングスペースも増えています。こういったスペースはWifiの提供とノートパソコン用の電源、コピー機などがあり、スポットで利用することも月極で契約することもできます。一部の店舗ではMacなどPCの貸し出しも行っています。

★OA環境、インターネット環境について

自分専用のPCを用意するのがベストです。ノートとデスクトップ、どちらが良いかは作業内容や使用時間、ワークスタイルによります。PC、インターネット回線のスペックや通信速度が十分で、業務に使用するソフトウェアがサクサク動けば快適に仕事ができます。
PC環境を整えるには逆算方式で考えるのがベスト。あまり詳しくない方は家電量販店に行き、使用するソフトや具体的な作業内容をあげ、最適なPC機器やインターネット接続サービスを紹介してもらいましょう。
 
<ぜひ専用のメールアドレスを!>
在宅ワーカーでフリーメールを利用する方は多いですが、プライベートメールと仕事のメールとはアドレスを分けた方がよいでしょう。在宅ワーク専用のメールアドレスを使用することで、プライベートなメールとの混同や埋没を防ぐことができます。スマートフォンでEメールをチェックする方は仕事用のメールアドレスをGメール、プライベートはYAHOOメールといった具合に分けることで、別々に着信音設定ができるようになります。これで仕事のメールに素早く反応できますよ。
 
在宅ワークで働く場合はオフィス勤務と違って、こんな工夫をすると仕事がやりやすいよ、と教えてくれる先輩は近くにいません。けれども向上心を持って情報収集をしたり、今までの仕事や家事の経験を活かして、自分の仕事を見つめなおすことで、より働きやすい環境へと改善していくことができます。自分発信の創意工夫ができることが在宅ワークの醍醐味の一つかもしれませんね。
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