仕事時間、自分時間と母時間 | ~ママのライフスタイル向上委員会~|在宅ワーク・内職の求人・アルバイト情報なら主婦のためのママワークス

仕事時間、自分時間と母時間

2017.06.21
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在宅で仕事をスタートさせると、最初にぶつかるのがこの3つのバランスのとり方ではないでしょうか。在宅が故の悩みについて、今回は取り上げてみます。

オンとオフのボーダーが曖昧

在宅の仕事を始めて、最初に悩むのはこのポイントだと思います。家にいるから、仕事だけに注力できなかったり、つい「家事をしないと」「子どもの相手をしないと」と感じてしまったりする方も多いのではないでしょうか。難しいかもしれませんが、ここは一度、自分が会社勤めをしていると想像してみましょう。そうすると、9時~17時、時短勤務だったとしても10時~13時など、仕事しかできない環境があることになります。「在宅だから、手が空いた時に仕事をすればいい」という考えは、自分で自分を苦しめる落とし穴。大切なのは「今は仕事だけする時間」と割り切ることなのです。

週に一度振り返りMTGを

週に一度、自分たち家族の過ごし方について振り返ってミーティングをする時間を持つようにしましょう。「ミーティングなんて」と思うかもしれませんが、何度か繰り返していくうちに自分や夫が抱えている仕事量や問題、幼稚園送迎や習い事の送迎など子どもたちに対してしなくてはいけないこと、そして家事などがはっきりと見えてきます。夫婦間でお互いに無言のまま期待し合うこともなくなり「これは私がするから、こっちはお願い」と分担しやすくなります。そして、もう一歩踏み出せそうでしたら、ぜひ「シフト表」を作ってみてください。「この時間からこの時間は、会社に行ったつもりと思って働く」そう決めて、多少家事が残っていたとしても、半分目をつむってとにかく仕事に注力するよう努めます。そうすることで、家庭のペースが整うようになります。そんな中、自分の時間も見つけられるようになれば、一石二鳥と言えるでしょう。
 
「このくらいしか稼いでいないから、家事を分担してもらうのは申し訳ない」そんな風に感じられる方もいらっしゃるでしょう。でも、子どもが成長し、自分ひとりの時間が増えると仕事量を増やしたり、働き方を変えることもでてくると思います。そうなった時にすでに「母も仕事をしている家庭」という基盤ができていると、随分助かります。ぜひ夫婦、そして家族みんなで協力して、心地よく過ごせる家を実現してください。
 
ライター:丸山智子
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