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子育て費用に家計がピンチ!子供がいてもできる、自分も輝ける仕事って?

公開日: 2020.06.21
最終更新日: 2020.06.29

子育て費用に家計がピンチ!子供がいてもできる、自分も輝ける仕事って?

子供がいなかったときは家計も順調だったのに、子供が生まれてから家計に余裕がなくなってきた方は多いはずです。赤ちゃんのときは「おむつ」や「おしり拭き」などの衛生用品や洋服代くらいですが、大きくなるにしたがって子育て費用は大きくなります。
そこで今回は、子育て費用に関して解説するとともに、子供がいてもできる仕事をステージ別にご紹介していきたいと思います。
これから出産する方もぜひ参考にしてくださいね。

子育てに必要な費用って?

そもそも、子育てにはどのくらいの費用がかかるのでしょうか。
子育て費用といっても、以下の2つの要素からなります。

1. 養育費:食費、衣服費、生活用品費、医療費、レジャー費など、生活に必要なお金
子供を預ける場合は保育費も入ります。
2. 教育費:学校の授業料や入学金

下の資料は内閣府が公表している「平成21年度インターネットによる子育て費用に関する調査」に掲載されている表です。

その表を参考にしながら読み進めていただければと思います。

■乳児:生まれてから1歳くらいまでの期間。おむつ、おしり拭きなど衛生用品代、食費としてミルク代やおやつ代、離乳食代などがかかります。この時期、意外に馬鹿にならないのが衣服代でしょうか。どんどん大きくなる時期なので、頻繁に新しいサイズの衣服を準備しなければなりません。また、皮膚のトラブルや発熱などのトラブルが多い時期でもあり、医療費もかかります。

■幼児:1歳から小学校に入るまでの時期。食べる量が増えることから食費が増加。保育園や幼稚園に通い始めるとおもちゃ代や生活用品費は減りますが、その代わり保育費が急増します。保育園費用は、収入によって変わります。また、お世話がより必要な3歳未満は高額になります。一方、幼稚園は、学年があがると卒業アルバムやお泊まり保育などの費用が加算されることが多いです。

■小学生:義務教育であることから保育費は激減。教育に関する費用は学校教育費、つまり「教材費」「給食費」「校外学習費」のみとなり、6年間で約32万円、年間で5万4千円程度 と格段に減ります。
(文部科学省による「子どもの学習費調査(平成28年度)」より)
しかし、食費は増加。また、習い事やおこづかいなどもあり、幼児期と比較して5%程度しか減少しません。

■中学生:中学生になると大幅に費用がアップ。年間でみると、小学生より年間40万円、1ヶ月あたり3万円以上増えます。その内訳は、食費・学校教育費・学校外教育費などのほか、おこづかいの増加です。

以上が、内閣府が出している表からわかる実態です。
なお、小学校や中学校を私立にする場合、費用は格段にあがります。
公立小学校は6年間で約32万と説明しましたが、私立の場合は約153万、つまり、120万円近く余計にかかるのです。
また、公立中学校は3年間で約48万円ですが、私立の場合は133万、つまり85万円余計にかかることになります。なお、小・中学校を私立にする方は、高校も私立というパターンがほとんどでしょう。私立高校は3年間で約104万円と、公立の45万円より60万円ほど高いです。結果、小学校から私立を選んだ方は、ずっと公立の家庭より、総額265万円ほど多くかかることになります。

子供が2人いて、2人とも同じ道を歩かせるとすれば、500万円近く余計に準備しなければならないということです。

■大学に通わせる頃は、家計は火の車?

大学は国立と私立がありますが、学部によってもその費用が変わります。
授業料の安い国立大学に行ったとしても、自宅から通えない距離の大学を選ぶと、アパート代や食費など毎月の仕送りが必要です。

なお、子供1人を育てるのにかかる教育費は、以下の通りです。
・幼稚園から高校まで公立の場合:約540万
・幼稚園だけは私立で、小中高は公立の場合:約616万
・幼稚園と高校だけは私立で。小中は公立の場合:約792万

これに大学費用、食費や衣料品などの養育費も加わると思うと気が遠くなりますね。

いつから始める?働くベストタイミングとは?

子育てにかかる費用を知ったら、子供が小さいうちから仕事を始めておきたいものですよね。

でも、「小さい子供がいるのに仕事が見つかるの?」と悩んでいる方も多いでしょう。
そこで、ステージ別の状況を改めて考えていきましょう。

■乳児期:出産にあたって産休や育児休暇をとっていたママは、この時期に再び働くことが一般的です。ただし、実際にいつから働くかは、保育園に入れるかどうかで左右されると言えるでしょう。なお、「これまでの仕事では続けられない」「子供をじっくり面倒みたい」などの理由で、出産前に仕事を退職した方もいるでしょう。その方はまだベストタイミングとは言えないかも知れませんね。

■幼児期:幼稚園に入るまでは「子供といつも一緒」。働くことは難しいです。そんなママにとって働き始めるベストタイミングは「幼稚園に入園するとき」と言えるでしょう。幼稚園は14時くらいに終わりますが、延長保育ができるところがほとんどです。幼稚園によっては、朝7時から夜7時まで預かってくれるところも。また満3歳になると入園できるところもあり、幼稚園選びのポイントにもなっています。なお、延長保育を利用しないと働ける時間は賞味3~4時間程度と短時間となりますが、17時まで預かってもらえれば仕事の選択肢も増えますね。

しかも、現在、幼稚園は無償化。自治体によっては延長保育代も負担してくれるので、「働いたところで延長代が高くて意味がない!」なんて心配も減りました。

■小学校:お迎えが不要になる小学校にあがるのを期に働き始めるママも多いです。もし子供が2人いた場合は、第一子、第二子ともに小学校や幼稚園にあがり、完全に一人の時間ができたときが、働き始めるベストタイミングと言えるでしょう。
ただし、小学校も低学年のうちは帰ってくるのが早いのが悩みの種。ある程度の時間働きたい場合は、学童保育への申し込みが必要です。利用できる時間は17時から18時くらいまでのところが多いので、残業のある正社員は難しいかもしれませんね。

子育て費用に家計がピンチ!子供がいてもできる、自分も輝ける仕事って?

保育園ママにおすすめの仕事

乳幼児期に保育園に預けるママは、さまざまな仕事が選びやすいです。保育園は土曜日も預かってくれるので、土曜出勤のある企業で働くことも可能です。
以上の状況を踏まえて、いくつかおすすめのお仕事をご紹介します。

■これまでの経験が活かせる、経理営業事務・人事
これまでの経験があれば、経理や事務などフルタイムのお仕事に就くことが可能です。
土曜出勤できるということで、採用も優先されるかもしれません。
厚生年金に入れるということも大きなメリット。
子供を大学までしっかりと行かせたい、マイホームが欲しいという方は、正社員の道を進んでいきたいところですね。

■未経験でもOK!販売員のお仕事
気軽に始めやすいのが販売員のお仕事。駅にある保育園に預ける場合は駅ビル内のお店を、ご近所の保育園に預けるのであれば、その近くのお店を選べば楽になるでしょう。

■しっかり稼げる営業のお仕事
高収入を得たいという方は、営業のお仕事がおすすめです。保険の営業や住宅の販売などが女性に人気。ショッピングセンター内に入っている保険や不動産を紹介する代理店なら外回りも不要です。インセンティブがもらえるところもあるので、人になにかを勧めるのが好き、思いっきり稼ぎたいという方におすすめです。

■いずれは手に職!保育園や老人ホーム、病院でのお仕事
慢性的な人手不足により求人に事欠かないのが、保育園や老人ホーム、病院でのお仕事。
働く女性の増加や高齢化により常に求人が見つかりやすいです。
資格がなくても受け入れているケースも多いうえ、働きながら資格を取得すれば、将来、資格取得、収入アップが期待できます。

■運動が好きな方におすすめ!スポーツインストラクター
身体を動かすことが好きな方は、スポーツジムでのインストラクターのお仕事がおすすめ。エアロビやヨガなどのスタジオ講師をこなすと、より高収入が期待できます。自分自身も健康になり一石二鳥といえます。

子育て費用に家計がピンチ!子供がいてもできる、自分も輝ける仕事って?

園児ママにおすすめの仕事

幼稚園に入ってから働き始めるママの悩みは、「ブランク」ではないでしょうか。さらに、幼稚園の行事や早帰りなどで出勤できないこともしばしば。もちろん、子供が病気になったときには休ませてもらう必要も出てきます。
また、お昼寝のない幼稚園での長時間保育は、小さな子供にとって負担になる恐れもあります。年少のうちは延長保育を避ける方もいるかもしれません。その場合は、短い時間で切り上げられる仕事が必要ですよね。
以上のことを踏まえて、園児ママにおすすめのお仕事をご紹介していきます。

■未経験でもOK!販売員のお仕事
これまでの経験を問われにくいということで、気軽に始めやすいのが販売員のお仕事。
土、日曜の出勤ができないことで、受けられる仕事も制限されるかもしれませんが、接客が好きな方なら楽しみながらお仕事ができるでしょう。なお、携帯ショップ、旅行代理店、保険販売店、家電量販店などは多少知識が必要ですが、そのぶんやりがいもあるのではないでしょうか。

■一石二鳥?食料品店のレジ打ち
未経験でも始めやすい食料品店のレジ打ちの仕事。人手不足から短時間のみのパートも募集していることが多いです。また、帰りに食料品の買い物もできてしまうというメリットも。まさに一石二鳥ですね。

■子供も預けられる!ヤクルト販売
保育園に行かせていないママでも働きやすい勤め先としてはヤクルト販売員が有名ですよね。なぜなら職場で子供を無料で預かってくれるからです。子供が幼稚園に入ってからも続けることができますし、同じ境遇のママ達と一緒に仕事をするので、情報交換なども可能です。

■自分も磨ける?エステティシャン
いつまでもキレイでいたいママにおすすめなのが、エステティシャンのお仕事。未経験でも始められるところが多いです。もちろん、お店によって、スキルアップのための資格取得を支援してくれるところも。

■今までの経験を活かして・・・!子育て支援センターや保育園でのお仕事
子育ての経験を活かしたいという方におすすめなのが、子育て支援センターでのお仕事です。自分自身もお世話になったという方もいるでしょう。小さい子供をもつママ達の相談にのるなど、やりがいがあるお仕事です。なお、保育士の資格はなくとも、保育園で先生をサポートするお仕事もあります。経験を積んで保育士の資格をとるなど、将来、ステップアップも可能ですよ。

子育て費用に家計がピンチ!子供がいてもできる、自分も輝ける仕事って?

小学生ママにおすすめ仕事

小学校に入ってから仕事を始めるというママも、園児ママと同様のお仕事がおすすめです。
長い時間働く場合は学童に入れる必要がありますが、月額数千円、高くても1万円程度で利用できます。

また、小学校に入ると、子供も自分でできることが増えてきます。
とくに高学年になると、ひとりで留守番をしたり、ご飯をレンジで温めて自分で食事をとるなどの行為も可能でしょう。
したがって、小学生ママになると、出産前とほぼ同じような働き方を目指して、本格的に仕事復帰が目指せそうですね。

どんなママにもおすすめ。子供がいてもできる!新しい働き方

保育園ママ、園児ママ、小学生ママ・・・いずれのママも、自分のできることや興味に応じて仕事を選ぶことができます。
しかし、子供がいる以上、出産前にはなかった悩みに出くわすことでしょう。
たとえば、「帰宅時間に制限が出る」ということ。それから「疲れていても家事や子供の世話をこなす必要がある」という問題もあります。何より、「子供が病気になると欠勤しなければならない」ことが、ストレスになるでしょう。

そこで、おすすめなのが、「在宅ワーク」という働き方です。
政府が推し進める「働き方改革」のもと、自宅にいながらにして仕事ができる「在宅ワーク」を導入する企業が増えています。
なかには、業務委託という形で募集する企業も。その場合は企業に所属せず、より自由な働き方が可能です。

在宅ワークのいいところは以下の通りです。
・通勤する必要がない・・・子供が病気で幼稚園や学校を休んだとしても、仕事を欠勤する必要がありません。会社に迷惑をかけることやストレスが減ります。
・働く時間が指定されない・・・夜や朝など、好きな時間に働ける仕事もあります。
・短時間でも高収入を得るチャンスがある・・・ジョブ型の仕事もあります。その場合、その仕事を終わらせてしまえば、報酬はもらえつつ短時間で仕事を切り上げることも可能です。

では具体的にどのような仕事があるかを解説していきます。

コールセンター業務・・・時給制。未経験でも可。接客が好きな方におすすめ。なお、電話での受け答えではなく、チャットツールを使って応対するお仕事もあります。
■一般事務:営業事務・経理・人事といった一般企業と同じようなお仕事もあります。
■web記事ライティング・・・1文字あたり0.8円から2円など、文字単価での設定です。キーワードやタイトルを指定される場合が多いですが、高単価の案件は不動産や相続税、法律などの知識が必要とされます。記事は、wordやgoogleスプレッドシートで納品をしたり、直接wordpressに打ち込む場合があります。なお、コピペは厳禁。キーワードに関して、自分で調べ上げ、自分の言葉で書き上げることが必要です。好きな時間でできるので自由度が高いのがポイントです。
■web記事ディレクション業務・・・ライティングではなく、タイトルや見出しを指定したり、ライターに振り分け、管理を行う仕事。経験やSEOの知識が求められることが多いです。
翻訳業務・・・英語はもちろん、中国語やマレーシア語など、さまざまな言語に対する募集があります。
一般事務より高単価の場合が多いです。外国語が得意な方におすすめです。
シナリオライター・・・LINEマンガや、youtubeなどのシナリオを書く仕事。エンターテイメントが好きという方におすすめの仕事です。1本あたりいくらという設定なので、時間が自由に使えるのもポイントです。

以上、代表的な在宅ワークのお仕事をあげてまいりましたが。ほかにも、さまざまな求人があります。
ある程度収入を確保したい人は、最初、在宅ワークは副業としてはじめてみるのがおすすめです。

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在宅ワークで働いて見えてきた違う世界

実は、私も、在宅ワークのお仕事をしています。
大手企業で管理職をしていましたが、「子供とできるだけ一緒に過ごしたい」「趣味も充実させたい」と考えた私は、出産後、フルタイムでのお仕事をしない生き方を選びました。
しかし、「子育てにはお金がかかる」「人に役に立つことがしたい」という思いから、長女が5歳、次女が1歳になる前に、在宅ライティングのお仕事を始めることにしたのです。

■自分自身の将来が楽しみに

慣れてくるにしたがい、ライティングだけでなく、外国人向け体験教室の受付やホームーページ制作校正など、さまざまな仕事にチャレンジをしてきました。
ただし、趣味の日本舞踊や他ママとの交流、買い物などのため、日中は仕事をしていない時間もたくさんあります。
仕事量は、自分自身で調整ができるため、ストレスは正直感じていません。

もちろん、仕事を1社、1種類に限ることも可能です。
でも、もともと好奇心旺盛な私にとって、さまざまな業種で、さまざまな人たちと一緒に仕事をすることは、収入以上の喜びがあります。今後、1つにしぼってより専門性を高めていくのか、今まで通りにいろいろな仕事を請け負っていくかは分かりませんが、しばらくはこのスタイルを続けて見ようと思っています。

■受け身だった長女が変わった
私が在宅で仕事をしている姿をみて、今まで受け身だった長女は少しずつ変わってきた気がします。自分で勉強の計画をたてたり、日本地図を書いて県の特徴を書き出すなど、時間の要する自主学習を行うようになりました。私がいつも身近にいて行動を褒めてあげることで、自信もついてきたようです。子供が、私の一生懸命仕事をしている姿を見てなにかを学んでくれたとしたら、それも在宅ワークのおかげですね。

今回は、子供がいてもできる仕事についてご案内してまいりました。
そして、最後には、在宅ワークに関する経験談も書かせていただきました。
子育て中のママに、少しでも参考になれば幸いです。

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