“信頼される在宅ワーカー”になる為に必要な3つのポイント | ~ママのライフスタイル向上委員会~|在宅ワーク・内職の求人・アルバイト情報なら主婦のためのママワークス

“信頼される在宅ワーカー”になる為に必要な3つのポイント

2018.02.19
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プロフィール

東京都在住、30代後半。3歳4ヶ月の息子、夫と3人暮らし。ママワークス運営事務局にてフルタイム出社(正社員)で運営全般に携わった後、2017年7月より、フリーの在宅ワーカーになりました。現在は息子を保育園に預けて、“フルタイム在宅ワーカー”として、「在宅ワーカーのディレクション業務」「企業取材&ライティング業務」「ライティング業務」などの仕事をしています。

<執筆コラム>
第一回 https://mamaworks.jp/column/?p=913
第二回 https://mamaworks.jp/column/?p=954
第三回 https://mamaworks.jp/column/?p=965
第四回 https://mamaworks.jp/column/?p=978

信頼関係を築くことによるメリットとは?

依頼会社と在宅ワーカーは「仕事の依頼⇒納品」という契約の関係ではありますが、信頼関係を築くことも重要だと私は考えています。
 
基本的に、業務を行う上では顔が見えないので、不安を抱くのは在宅ワーカーも依頼会社も、お互い同じです。信頼関係が出来れば、依頼会社が「この人は信頼出来るから、他の仕事もお願いしてみようかな?」と、仕事の幅が広がることもあります。在宅ワーカーは「この会社の為に、もう少しスキルアップして仕事の質をあげよう」と思うこともあるのではないでしょうか。さらに、一度信頼をしてもらえば、継続的に仕事を依頼してもらえる可能性は大いに高くなります。
また、信頼出来る在宅ワーカーが増えることによって、「新たにこの業務も在宅ワーカーさんにお願い出来るかも」と企業側に思って頂けるので、もっと在宅ワーカーの仕事の幅や求人募集が増えて、出社をして働けないママさん達を助けられることにも繋がります。在宅ワーカーのママさん達が「信頼される」ことによって、在宅ワークというもの自体がより広がって行くのです。自分の為だけではなく、世の中のママさん達を救えるんです・・・素晴らしい連鎖だと思います。
 
今回は、私が在宅ワーカーになってから感じた、在宅ワーカーの信頼関係を築き方、信頼されるワーカーになる為に必要な3つのポイントをご紹介します。

ポイント① 在宅だからこそ責任感を持つ

どんな仕事でも「責任感」を持って行うことは大事ですが、在宅ワークの場合は顔が見えない分、「責任を持って仕事をする」意志があることがとても重要だと思います。
「責任」というのは、社会人としての一般的な「責任」と考えていただいて構いません。
 
絶対に納期に間に合わせないといけないのが「責任」と言うと、必ずしもそうではないと思います。特に在宅ワーカーだと、お子様の体調不良などで、どうしても仕事が出来ず納期に間に合わないこともあります。そんな時は、出来るだけ早い段階で、間に合わない連絡をすることが「責任」のひとつです。またメールの文章ひとつを取っても、「責任感がある」人は相手に伝わるものです。
また、仕事の依頼がメールで届いた場合、出来るだけ早く返信をすることも「責任」を持って仕事をする上では重要です。「かしこまりました。○日までに納品します。」という一言でも構いません。メール返信をせず、納品日に納品物と一緒に「納品します」とだけ送るのは、社会人として考えるとどうでしょう。在宅の場合、返信がないと依頼を受けてもらっているかもわかりません。「責任」を持って仕事をするには、レスポンスというのも非常に重要であると思います。
 
「在宅だから、このくらいいいかな?」と思わず、「在宅だからこそ、しっかりと責任を持つ!」と思って仕事をすれば、それは相手にも伝わります。

ポイント② 仕事に対する意欲やモチベーション

依頼された仕事に対して、「意見を言ってはいけない」と思っている人は多いかもしれません。「ここはこうしたら効率が上がるのでは・・・でも余計な事は言わない方がいいか。」「この部分、少し文章がおかしい。でも依頼された案件だからそのままでいいかな?」というように、自分の中で溜めてしまう経験、実は私もありました。

出社で働いている時なら、同じオフィスにいる同僚や先輩、上司などに会話の中で伝えることが出来ると思います。わざわざメールで伝えることに気が引けてしまったり、「在宅ワーカーだから」「業務委託契約だから」という、後ろめたさのようなものを感じてしまったり、「与えられたものだけをやる立場」と思って、自分の意見を言えないことがあります。
でもそれを指摘することによって、先方が知りえなかった情報を知ることが出来たり、その業務の効率が飛躍的に上がることもあります。依頼会社は、そのような情報をくれるワーカーさんは、「この業務に対して意欲がある、モチベーションがあるからこそ、意見を言ってくれる」と感じて、信頼に繋がることが多いと思います。

これは私が「ご利用企業様の声(https://mamaworks.jp/column/?cat=11)」で取材をした際に、在宅ワーカーへ依頼をする立場の方からも良く聞く話です。「意見を言ってくれた方が助かる!」と思っている企業様は多いと感じます。

ポイント③ 時間管理・タイムマネージメントが重要

在宅ワークをする際、重要なことのひとつに「時間管理・タイムマネージメント」があります。隙間時間に行う在宅ワークもあれば、私のようにフルタイムの在宅ワーカーは、日中の時間をどうやって管理して仕事をするか、というのを1日1日組み立てて仕事をしています。私の場合は「○日までに仕上げる仕事は、○日の○時に○時間で行う」というスケジュールを組み立てています。

このスケジュール管理がうまく出来ないと、自分のキャパ以上に仕事を引き受けてしまって、業務の質が落ちてしまったり、ギリギリになってしまったりします。「この人はいつもギリギリの納品だな・・・」「最近、質が落ちてきたな・・・」そんなことを思われない為にも、時間管理をすることは非常に重要だと考えます。

私は余裕を持ったスケジュールを組むことを意識して、前倒しで業務を行うことを心がけています。月曜日の13時が納期の仕事があった場合は、出来るだけ金曜日中には仕上げて、月曜日に最終確認をしてから、納品するようにしています。(もちろん、その時の状況によって絶対とは言えませんが・・・)

前倒しでスケジュールを組むことによって、予期せぬ子供の体調不良で納期が遅れてしまう・・・ということも、ほぼ無くなりました。余裕を持ったスケジュールを組むことで業務の質も担保出来るので、「この人はいつも納期より早く仕事を仕上げてくれる」と思って貰えれば、信頼関係を築く種にもなると思います。

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