月収3万円以上可 の在宅ワーク求人一覧

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月収3万円以上可の在宅ワーク

  • Q在宅ワークで見込める月収

    A

    厚生労働省の「在宅ワーカーに関する調査」によると、月収が5万円未満と答えた方は25.6%でもっとも多く、次いで10~20万円未満と答えた方が12.3%となっています。
    ただしこちらは平成25年時点での調査結果なので、テレワークが急速に進むなか状況が変わっている恐れがあります。
    また、50~70万円と答えている方が9%もいるなど月収例の幅が広いのも特徴であり、どれほどの月収が見込めるのかを参考にするには難しいといえます。
    そこで、実際に在宅ワークをする場合にどれくらいの月収になるのか、求人例を見ながら試算してみましょう。

    ▽case1
    職種;人材広告営業(オンライン商談を行う在宅ワーク)
    雇用/契約形態:社員(9時から18時のフルタイムワーカー)
    月給35万円前後+業績連動賞与
    ・・・
    こちらの例でいうと、月給は35万円程度となります。

    ▽case2
    職種;Webシステム開発のプログラマー
    雇用/契約形態:業務委託
    時間単価:1,500円
    ・・・
    週4日(1ヶ月で16日)、1日6時間と想定すると1ヶ月あたり14万4千円です。

    ▽case3
    職種;コールセンタースタッフ
    雇用/契約形態:業務委託
    時間単価:1,000円~
    ・・・
    週4日(1ヶ月で16日)、1日6時間と想定すると1ヶ月あたり9万6千円、
    週2日(1ヶ月で8日)、1日6時間と想定すると、1ヶ月あたり4万8千円となります。

    以上のように、自分にどのようなスキルがありどのような仕事をするのか、時間はどれくらい割けるのかで月収は全く変わってきますので、在宅ワークを主に取り扱う求人サイトを見ながら試算してみることをおすすめします。

  • Q在宅ワークで稼ぐためのポイント

    A

    ・長く続けること
    在宅ワークで稼ぐためにもっとも重要なポイントは長く続けることです。
    単価が高い仕事を選ぶことが大事だと思われがちですが、いくら単価が高くても続かなくては収入が途絶えてしまうからです。
    長く続ければそれだけ安定的に収入が得られるわけですから、結果的に稼げるということになります。

    ・自分に合った仕事を見つけること
    「長く続けるにはどうすれば良いのか?」というと、それは自分に合った仕事を選ぶことに他なりません。自分に合うかどうかチェックすべきは、スキルと求められる労働量の2点です。
    もしも、Excelの関数が得意であるならば、それを活かせるような仕事を選んだ方がいいですし、DTPデザインの経験がある場合は、在宅でもできるDTPの仕事を探すとよいでしょう。
    また、求められる労働量も重要です。家事や子育てなどに支障が出ないよう自分が働ける時間を見積もってみましょう。在宅ワークの仕事はたくさんあるため目移りしてしまいがちですが、選ぶ際の軸がなければ無駄な時間がかかるうえ、条件がぶれて合わないものを選んでしまう恐れがあります。自分の条件をしっかり頭に入れたうえで、希望に合ったボリューム感の仕事を選ぶとよいでしょう。

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